Organizational Development
Einja|個人目標フォーマット

個人目標フォーマットv2.1

等級制度 v2.1 と同期。半期ごとに全社員が記入する目標シート。職種×トラック×等級で参照マトリクスが決まり、評価のベースはミッション × グレード。Einjaカルチャー要素は維持。
13項目
記入項目
A〜M
3グループ
制度骨格 / 成長宣言
/ 期末レビュー
45
半期スタート時
記入想定
3
レビュアー
自己+直属+関係者

v2.0 → v2.1 の変更

C欄(ミッション達成軸)をOKR一本にシンプル化。v2.0の「FY期待業務スタイル」は別概念のように扱っていたが実態はただのOKRだったため解消。「神認定目標」「プロジェクト目標」の専用フィールドも廃止し、必要ならKey Resultsとして書く形に。

評価4軸(等級制度v2.1と共通)

フォーマット欄評価軸比重
C欄(OKR)ミッション達成度40%
D欄(等級期待行動)マトリクスのセル到達度35%
E欄(組織貢献)具体タスク15%
F欄(発明)発明実績10%加点
G欄(スキル習得)評価外・自己投資
H〜J欄(Einja独自)評価外・文化
K〜M欄(期末)振り返り・参考

評価のベースは ミッション(大きさ)× グレード(高さ)。4軸はその採点の内訳。

① 制度骨格(A〜F)

A. 基本情報
氏名邉見海斗
職種デジタルマーケター(6職種+SDSから選択)
トラックWorker(Worker / Director / PM)
現等級B(ビギナー〜特級の9段階)
担当案件ランクBランク案件中心(A/B/C)
半期 / 上長 / 関係者2026下期 / 坂井創太 / 角野拓

職種×トラック×等級で、参照すべきマトリクスのセルが決まる。

B. 半期テーマ宣言

「この半期、自分が一番大事にしたいこと」を一文・30字以内

C. ミッション達成軸40%・OKR一本(v2.1で簡素化)

昇格の最重要条件。OKRで半期の目標を握る。

記入フォーマット

  • Objective:半期で実現したい状態(1つ)
  • Key Results:測定可能な達成基準(2〜3つ)

KRの書き方のコツ|案件単位で具体的に

❌ 抽象的
「数字で語れるマーケになる」
⭕ 具体的
「Bランク案件の神認定を1件獲得」

記入例(マーケ Worker・B→B+想定)

ObjectiveB+に上がり、Bランク案件を自走で回せる
KR1Bランク案件の神認定を1件獲得
KR2担当案件のCVR +0.5pt
KR3Cランク案件1件を発足〜納品まで
「神認定」「プロジェクト発足→納品」は等級制度v2.1の昇格要件。今期それを目指すなら、専用欄ではなくKRとして書く
D. 等級期待行動35%・マトリクス参照

自分の 職種×トラック×等級 のマトリクスのセルが評価基準。

例:デジタルマーケター / Worker / B級の期待行動
・クライアントヒアリングから入れる
・ペイドもオウンドメディアも大体運用できる
・クリエイティブ改善も提案できる
・(案件例:molten/GO/るるぶ/Mindset/ReINN)

→ 期末に 3名レビュー で5段階+コメント

  • 5上の等級を超える(神認定レベル)
  • 4上の等級が見えている
  • 3現等級を満たす(標準)
  • 2現等級に届かない部分がある
  • 1現等級から外れる
E. 組織貢献軸15%・具体タスク
後輩育成メンタリング 半期12回
採用関与面談・紹介 半期6回
社内発信勉強会・ナレッジ 半期2回

定義(何をもって組織貢献とするか)は引き続き ぽち相談

F. 発明実績10%・加点

属人化しない仕組み・ノウハウ・テンプレを1〜2項目。例:リード集計ダッシュボード(Notion+運用マニュアル)

  • Worker C〜B:加点
  • Worker B+〜A:加点だが重要
  • Director昇格・A+以上:実質必須
  • PM昇格:必須

→ 半期末に「発明発表会」で全社共有(5分)

② 個人の成長宣言(G〜J)── 評価外

G. スキル習得宣言評価外・自己投資

個人が今期伸ばしたい具体スキル。賞与・昇格に直結しない・1on1で進捗を握る。→ スキルマップ(職能カルテ)の更新につながる。

H. 自由研究テーマ

業務時間の10〜15%で探究。半期末に成果共有会で5分発表。

I. 景色宣言

「半期末、どんな景色を見ていたいか」を一文で。

J. 学習宣言

「何を/どう/どんな証拠で学ぶか」3要素で。

③ 期末レビュー(K〜M)

K. 期末セルフレビュー
  • ミッション達成度(A/B/C評価+コメント)
  • 等級期待行動の振り返り(マトリクスのセル到達度)
  • 神認定の獲得状況(何件・どの案件で)
  • 組織貢献/発明実績/スキル習得の進捗
  • 自由研究の成果
  • 撤退・失敗ログ(何にチャレンジ→なぜ撤退→次にどう生かす)
  • ピア称賛(5名以内)
  • 来期に持ち越したいこと
L. 5つのValue発揮評価空欄・検討中

Einjaの5つのValue確定後に追加

M. 発達段階の自己認識評価に直結しない・参考

⚠ 評価には一切影響しない。1on1の対話材料のみ。キーガン全5段階(衝動的→道具主義→社会化→自己権威→自己変容)

記入〜評価の流れ

半期スタート ↓ 個人がフォーマット記入(A〜J欄、約45分) 職種×トラック×等級でマトリクスのセルを確認しながら ↓ 1on1で直属上長と握る(30分) ↓ ユニットマネージャー+ぽちが全体一覧で承認 ↓ ─── 半期実行 ─── ↓ 中間1on1(Month 3) ↓ 期末セルフレビュー(K〜M欄) ↓ 3名レビューで等級期待行動を5段階評価 ↓ キャリブレーション → 神認定判定・昇格判定

ぽち相談ポイント

  1. C欄をOKR一本にした(FY期待業務スタイルは廃止)でOK?
  2. KRを案件単位で具体的に書く運用でOK?
  3. 神認定・プロジェクト納品を「専用欄なし・必要ならKR」とする整理でOK?
  4. Einjaカルチャー要素(発明/自由研究/景色宣言/学習/撤退ログ/ピア称賛)は全維持でOK?
  5. 記入時間45分は許容?

連携|等級制度 v2.1

・基本情報の 職種×トラック×等級 で参照マトリクスが決まる
・C欄(OKR)→ ミッション達成度 40%
・D欄(等級期待行動)→ マトリクスのセル到達度 35%
・神認定・プロジェクト発足→納品 → 等級制度側の昇格要件(フォーマットではKRとして書く)
・スキルマップ → 評価には使わず、1on1・育成・アサインの参考資料