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Einja|等級制度(図解版)

等級制度v2.4

9段階 × 3トラック × 6職種。職種=何の専門領域かトラック=どう価値を出すか。スペシャリストもマネージャーと対等の高さまで行ける——それを図で。
最終更新:2026-06-04(ぽちFB反映・図解版)
UPDATE v2.3 → v2.4 の変更点(ぽちFB 2026-06-02)
変更点v2.3v2.4
評価プロセス3名レビュー①本人→②上長1人→③必要時に中島/経営会議
案件ランクA/B/Cのみモンハン★1〜5(A/B/Cも併記)
トラック説明Section 3冒頭(§0)に独立・強化
神認定カルチャー用語で継続記述最小化(Lv5=一つ上の動き)
給与レンジ叩き台列記粒度・等級定義を論点化
業務委託明示なし正社員のみ対象(後ろ倒し)
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トラックとは何か

「職種」と「トラック」は別の軸。ここが分かれば等級制度の8割は理解できる。
Axis 1 ・ 職種

何の専門領域か

デジタルマーケター/ブランドクリエイター/エンジニア/PdM…

=「あなたは何のプロ?」

Axis 2 ・ トラック

どう価値を出すか

Worker(深さ)/Director(範囲)/PM(事業)

=「あなたはどう戦う?」

Worker
スペシャリスト / IC
個人として手を動かし、深さで圧倒的な成果を出し続ける。
特級の姿一人で★★★★★ミッションを回しきる「職人の頂点」
Director
チームリーダー
チームを率いて納品しきる。範囲(複数案件・複数人)で価値を出す。
特級の姿複数チームで★★★★★案件を統括
PM
事業家 / P&L
案件を生み出し、事業として回す。利益責任まで担う。
特級の姿事業戦略レベルで圧倒的な実績・影響力
9段階の高さ(ビギナー → 特級)で全トラックが届く ビギナーCC+ BB+A A+S特級 Worker Director PM
3トラックすべてが「特級」まで届く=マネージャーにならなくても、Workerのまま頂点(年収1100万〜)まで行ける
① 同じ職種でもトラックが違うマーケのWorker=最強の広告を作る/Director=チームで複数クライアント/PM=マーケ案件を事業化。どれも正解。
② 3トラック全部、特級までスペシャリストを正当に評価する仕組み。Workerのまま給与もPMと対等の高さへ。
③ トラックは途中で変えてOKWorker⇄Director を都度選べる。等級は引き継ぎ・ペナルティなし。
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等級スケール|9段階

ビギナー240万〜
C276万
C+300万
B360万
B+480万
A600万
A+720万
S900万
特級1100万〜

「+」で昇格の手応えを細かく刻む。S・特級はスペシャリストの到達点(年収はデジタルマーケWorkerの叩き台)。

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ミッションの大きさ & 案件難易度(★)

ミッションの大きさ=規模 × 難易度 × インパクト × 不確実性≠ チーム人数・予算管理額・マネジメント範囲。深さ型(一人で激ムズを回す=Worker)も 範囲型(チームで複数案件=Director/PM)も、どちらも「大ミッション」。優劣はない。

案件難易度ランク(モンハン方式)

社内の会話は難易度★で。従来のA/B/C表記も維持。

★★★★★旧A上位超大型・最高難度・激ムズ|大型コンペ勝利・ドコモ全面受託
★★★★旧A大型・高難度|ドコモ / 東京ガス / JT
★★★★★旧B上位中規模・やや複雑|molten / GO(難度高め)
★★★★★旧B中規模・標準|molten / GO / るるぶ / Mindset
★★★★旧C小規模・基礎確認|カルナカララ / 文脈不動産
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昇格レーン|通常 / 抜擢

🛤 通常レーン

ビギナー → C → C+ → B → …(1段ずつ)

2半期連続で等級期待値を超える評価で、1段ずつ昇格。全員のデフォルトパス。

🚀 抜擢レーン

B → (飛び級) → Director ロール など

経営判断で「この人にこのミッション/ロールを」と先に渡す。やりきれば後から等級が追いつく。年に数名・絞って運用。

飛び級アサイン

★★担当をいきなり★★★★案件に

抜擢の場

経営合議で年1〜2回決める

セカンドチャンス

合わなければ元の等級へ。減点しない(Fail Forward)

①②③はセット。セカンドチャンスが無いと、大胆な抜擢ができない。抜擢はDirector/PM級の供給エンジン(受託→事業会社化に必須)。
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評価プロセス(v2.4で修正)

「3名レビュー」は廃止。デフォルトは本人+上長1人の2者で完結。
STEP 1

本人が自己記入

個人目標フォーマットに自己評価を記入

STEP 2

上長1人が評価記入

非同期で上長が評価を記入。1on1でフィードバック

STEP 3(必要時)

中島 or 経営会議

バラつき大・難判断のときだけ。中島はセーフティネット

評価サイクル:半期ごと(上期4〜9月/下期10〜3月)。

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評価4軸|40 / 35 / 15 / 10

40%ミッション達成
35%等級期待行動
15%組織貢献
10%発明(加点)
① ミッション達成度=FY個人目標(ミッション×グレード)の達成 ② 等級期待行動=マトリクスのセル到達度(AI活用含む) ③ 組織貢献=後輩育成・採用・社内発信(5カテゴリ) ④ 発明実績=属人化しない仕組み(加点)
評価のベース=ミッション(大きさ)× グレード(高さ)。4軸はそれを採点する内訳ルブリック。AI-nativeは独立軸にせず②に埋め込む
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AI-native 期待行動|段階

Einjaのidentity=「全員がAIを触ることが当たり前」。だからS/特級は発信でなく事業インパクト。
まず触る
ビギナー
日常で使う
調査・要約
C / C+
業務フロー組込
+社内発信
B
チーム標準化
+社外発信
B+ / A
自職種を再定義
組織にインパクト
S
事業の競争優位
業界を変える
特級
「発信」はB級の当たり前ライン。S/特級は「AIで事業・組織に大きなインパクト」で定義(ぽちFB v2.3)
論点 v2.4|AI観測方法朝会の「今週のAI活用」共有は一次観測点として維持。ただし「見えるAI活用」に偏るため、朝会以外の観測(Slack発信ログ・ノウハウ文書数・ツール導入件数等)を10月までに設計する。
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マトリクス実例|デジタルマーケター Worker

等級要件(メディア/広告運用)AI-native 期待行動案件★年収(叩き台)
特級専門領域で圧倒的な実績・影響力。一人で業界トップレベルAIで事業の競争優位/業界のゲームを変える★★★★★1100万〜
S★★★★案件を単独で複数回せる。業界で名が知られるAIで自職種を再定義し組織にインパクト★★★★900万〜
A+何かに秀でているAI活用で案件/チームの生産性ジャンプ★★★〜★★★★720万〜
A大体の案件いける・全般育成までAI活用で生産性ジャンプ・育成にも活用★★★〜★★★★600万
B+ペイドもオウンドも両方いけるチーム内でAIワークフロー標準化・社外発信★★〜★★★480万
Bヒアリングから入れる・大体運用・CR改善提案主要タスクでAIを業務フロー組込+社内発信(当たり前)★★360万
C+★以上で2媒体配信・運用改善提案日常業務でAIを使う(調査・下書き・要約)★〜★★300万
C★以上で1媒体配信〜レポート日常業務でAIを使う(要約・調査)276万
ビギナーはじめましてAI環境を受け取り、まず触る240万

B級から「発信」が当たり前。S/特級は「事業/組織インパクト」で定義。

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給与レンジ(叩き台)

等級デジタルマーケWエンジニアW
特級1100万〜1400万〜
S900万〜1200万〜
A+720万〜1000万〜
A600万900万
B+480万800万
B360万700万
C+300万600万
C276万525万
ビギナー240万450万
論点 v2.4|給与レンジ設計の2つの問い ① 粒度はこれで良いか? 等級×固定額か、等級×レンジ(上限・下限)か。
② 各等級の「顔」をどう記述するか? 「B等級とは何者か」を1文で語れる定義を付けるか。
→ 最終確定はぽち主担当。市場ベンチマーク+メンバー面談(7月)を踏まえて。
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補足|Lv5・職種・称賛制度・対象

Lv5(一つ上の等級の動き)

5段階評価のLv5=「現等級の完全達成」ではなく「一つ上の等級の動きを部分的にしている」状態。2半期継続で昇格トリガー。固有の認定制度(神認定)は走り出し未定義。

職種|6 + SDS

マーケ系4(デジタルマーケ/ブランドCR/SNS/動画)+ 開発系2(エンジニア/PdM)+ SDSコーチ(別マトリクス)。型は共通、中身は職種ごと

称賛制度との関係

評価制度=事前に握ったミッション×グレードで査定(運は乗せない)。称賛制度=想定外の大成功を讃える(運も拾う)。別レイヤー

対象者

正社員のみ。業務委託への適用は後ろ倒し(正社員制度が安定したタイミングで検討)。

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ぽち確認ポイント(v2.4)