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Einja|論点参考

論点リスト(決めるべきこと)v0.2

実装済み11件・未決13件。最優先=Value確定/組織貢献/Fail Forward。Next Action=実在メンバーを職種×トラック×等級に当てはめるフェーズ。キャリアパス再設計の新論点(初期ゴール定義・報酬係数・評価比率)も追加。
最終更新:2026-05-27

論点リスト v0.2

作成: 2026-06-04(v0.2更新: 2026-06-17)
起点: ぽちFB(2026-06-02)+カズキ壁打ち(2026-06-02)+清水奈央さん相談(2026-06-02)+キャリアパス再設計(2026-06-17)

用途: 合宿・経営相談・ぽちとの1on1で決めるべき論点を集約する。設計中のものと実装済みのものを分け、何から着手するかの優先順位を明示する。


🎯 Next Action(2026-06-17)|「当てはめフェーズ」に入る

設計が一巡したので、次は具体化フェーズへ。 各トラック(Worker / Specialist / Director / PM)× 各レイヤー(等級)に、実在メンバーを実際に当てはめてみて、どこが難しいか・どこが曖昧かを洗い出して固める

ステップ 内容 時期
1 実在メンバーを「職種 × トラック × 等級」に仮置きしてみる 7月(キーマン1on1〜全員1on1)
2 当てはめて詰まった点・曖昧な点を記録(このリスト/曖昧点レポートに追記) 当てはめと並行
3 詰まりを論点化 → ぽち/経営会議で解消 → 制度に反映 随時

→ この当てはめが、抽象的な制度が現実に耐えるかを検証する最重要ステップ。特に新論点15(初期ゴール定義)・18(Worker/Specialistの境目)は、当てはめてみて初めて曖昧さが見える。


サマリ

このセッションで実装済みの変更

# 内容 反映先
A 評価プロセスを「上長1人+中島/経営会議(必要時)」に変更("3名レビュー"廃止) 等級制度 v2.4 §6
B 称賛制度レイヤー再編(日常称賛制度化廃止・神ムーブ月次/半期/通期の3層に) 称賛制度 v0.2
C カルチャーデック+Value統合(Value v0.1 との対応整備) カルチャーデック v2
D 案件ランクにモンハン方式★1〜★5を導入(A/B/C表記と併記) 等級制度 v2.4 §2
E トラック説明を冒頭に独立セクション化(新入メンバー向け説明順序の改善) 等級制度 v2.4 §0
F 神認定の記述最小化(走り出し未定義・Lv5は「一つ上の等級の動き」で代替) 等級制度 v2.4 §13
G 業務委託を後ろ倒し明記(正社員から開始・業務委託は後) 等級制度 v2.4 本文
H スキルマップのレーダー図化・ポケモン図鑑メタファ反映 スキルマップサンプル v0.2
I キャリアパス再設計(土台+2ルート):Worker=全職種共通の土台→自立自走の先でSpecialist(深さ)/Director→PM(範囲→事業)に分岐 等級制度 v2.5 §0/skill-card v0.4/track-vs-role
J 評価を3軸ベース+発明加点に変更:ミッション45/等級40/組織貢献15=100%、発明は枠外+10加点 等級制度 v2.5補 §9・個人目標 v2.6
K 報酬決定の設計思想を明文化:ベース給(グレード)× ミッション係数 = 総報酬 等級制度 v2.5補 §10.5

まだ決まっていない論点(ぽち指定の優先順位・2026-06-04)

優先度 番号 論点 誰が決めるか
🔴 ①最優先 9 5つのValue確定 合宿
🔴 5 組織貢献の定義(組織横断の判定基準) 中島+経営会議
🔴 1 Fail Forwardの「失敗の定義」 ※抜擢制度ありきの議論になるためValue・組織貢献の後 ぽち相談・合宿
8 合宿キーマン選定 ぽち/カズキ/天野への確認
2 ミッションの大きさの見積もり方 ぽち相談
3 発明の定義(職能別レベル差) ぽち・カズキ相談
4 給与レンジの粒度・グレード定義 ぽち主担当
6 AI-native観測方法(朝会以外) 中島設計→経営確認
7 案件ランク★表現の最終形・社内浸透方法 ぽち確認

キャリアパス再設計で新たに出た論点(2026-06-17)

優先度 番号 論点 誰が決めるか
🔴 15 初期ゴール「一人前」の定性・定量定義(ワーカー卒業=分岐の判定基準) ぽち相談
16 報酬の掛け算係数レンジ(標準1.0/大1.2/特大1.4等)・上限超の扱い ぽち主担当
17 評価比率=ミッション45/等級40/組織貢献15+発明+10加点(中島確定 2026-06-17) 中島確定→経営追認
18 Worker/Specialistの境目の運用(B→B+で連続的・誰がいつ分岐を決めるか) 中島設計→経営確認
19 案件難易度ランクのすり合わせ(SA/A/A-/B/B-/C = モンハン★5段階)/難易度=規模×領域横断×職種 中島→部長2名宿題

採用定例で新たに出た論点(2026-06-25)

優先度 番号 論点 誰が決めるか
20 戦闘能力評価モデル(スキルをマス埋め合算で昇格判定・パワプロ式) 土曜ぽち→経営
🔴 21 突出型 vs バランス型の評価(800点一点突破 vs 500点バランス)=評価の最難関 土曜ぽち→経営
22 横断スキルの評価とSpecialist昇格要件(横断高=ディレクション不要) 土曜ぽち→中島/天野
23 給与の情報開示基準(誰まで年収を知らせるか・評価権者OK/全体は避ける) ぽち主担当

論点詳細

# 論点 背景 選択肢(案) 誰が決めるか ステータス 優先度
1 Fail Forwardの「失敗の定義」 大型クライアント(ドコモ等)が存在する中で「失敗してOK」を字義通りに適用すると対外リスクがある。Value合宿で確定するが事前に枠組みが必要 (A) 「小さく早く失敗」に限定(大型案件は対象外)/ (B) 失敗のスコープを職種・等級別に定義する / (C) 抜擢・新規事業に限って"失敗OK"と明示し、受託業務は対象外とする ぽち相談 → 合宿で確定 要相談 🔴
2 ミッションの大きさの見積もり方 等級制度では「規模×難易度×インパクト×不確実性」と定義しているが、実際の評価場面でどの組み合わせを使い、どう数値化するかが未設計。評価のブレの源 (A) 4要素を加重平均でスコア化 / (B) 案件ランク★(v2.4で設計)にミッション難易度を紐付けてスコア代替 / (C) 定性記述に留め、1on1で上長が判断 ぽち相談(カズキ同席) 要相談
3 発明の定義(職能別レベル差) 「発明」は10%(加点)として評価配分に含まれるが「何をもって発明とするか」が職能別に異なる。ぽち/はづきの発明 ≠ インターンの発明(カズキFB)。「いいんじゃにとって発明であれば発明」という相対評価の運用基準が未設計 (A) 等級別の発明基準表を作る(等級×職種マトリクス) / (B) 「新しい仕組みを属人化しない形で残したか」の1基準に絞る / (C) 合宿後にValueが確定してから定義する ぽち・カズキ相談(金曜MTG) 設計中
4 給与レンジの粒度・グレード定義 現在は「等級×1つの数字(叩き台)」で提示しているが、同一等級内のレンジ(上限・下限)設計が未完。また「B等級とは何者か」を1文で語れる等級の顔も未定義(ぽちFB)。市場ベンチマーク参照・メンバー面談(7月)を踏まえて確定予定 (A) 等級×固定額で運用(シンプル) / (B) 等級×レンジ(上限・下限)で運用(柔軟)/ (C) 職種別に別表を設ける(開発・マーケで別建て) ぽち主担当(7月メンバー面談後に確定) 論点・設計中
5 組織貢献の定義(横断の判定基準) 評価4軸の③組織貢献(15%)は「組織横断が良い」とされているが「何をもって組織貢献とするか」の判定基準が曖昧。採用関与・後輩育成・社内発信の5カテゴリはあるが、組織横断活動のカウント基準が未定(ぽちFB) (A) 5カテゴリを点数化(カテゴリ別に1〜3点) / (B) 「組織横断か否か」の判定は上長1人が定性判断 / (C) 組織貢献をさらに細分化して判定基準を作る 中島設計→経営会議で確認 論点
6 AI-native観測方法(朝会以外) 現状は朝会の「今週のAI活用」共有が一次観測点だが、「見えるAI活用」に偏るリスクがある(v2.4で論点化)。Slack発信ログ・ノウハウ文書蓄積数・ツール導入件数などの定量指標との組み合わせを運用開始(10月)までに設計する必要がある (A) 朝会共有のみ維持(運用負荷を下げる) / (B) Slackチャンネル(#ai-native)への投稿数をカウント / (C) 四半期ごとに「AI活用ログ」を自己申告で提出する 中島設計→ぽち確認 論点・設計中
7 案件ランク★表現の最終形・社内浸透 v2.4でモンハン方式★1〜★5を導入したが、従来のA/B/C表記との使い分けルール・社内への説明方法が未設計(ぽちFBで設計中として残留) (A) ★を主表記にしA/B/Cは括弧で併記 / (B) 社内では★のみ・対外資料はA/B/C / (C) 移行期間を設けて徐々に★に一本化する ぽち確認 設計中
8 合宿キーマン選定 合宿(Value確定・ワークショップ)で全社共通言語を作るには参加者選定が重要。ぽち/カズキ/天野への確認が必要(ぽちFBの宿題) (A) 経営陣のみ(3〜5名)で濃く議論 / (B) 経営+各部門キーマン(8〜12名)で幅を持たせる / (C) 全社員参加型(清水さん提案の半日WS形式) ぽち/カズキ/天野への確認(宿題) 要相談
9 5つのValueの確定 現在のValue(v0.1)はドラフト段階で合宿で確定する前提。「Fail Forward(大胆に張る)」の失敗の定義(論点1)・サイバーエージェント事例が当てはまるかの検証も含む。Value確定前は Value MVP 表彰も保留中 合宿WS(付箋・写真・全社共通言語化プロセス)で確定 合宿(経営+キーマン) 合宿 🔴
10 カルチャーデック+Value統合 カルチャーデック v2 で実施済み。Value v0.1との対応関係を全社に説明できる形に整備 実施済
11 称賛制度レイヤー再編 称賛制度 v0.2 で実施済み。日常称賛の制度化廃止・神ムーブ月次/半期/通期の3層に。ユニット/個人表彰の2系統化 実施済
12 レビューモデル(上長1人+中島/経営会議) 等級制度 v2.4 §6 で実施済み。"3名レビュー"表現を全廃 実施済
13 トラックと職種の図解 等級制度 v2.4 §0 で実施済み。冒頭に独立セクション設置・3トラックの価値の出し方を図解 実施済
14 スキルマップのレーダー図化 スキルマップサンプル v0.2 で実施済み。ポケモン図鑑メタファ(タイプ別・レベル1-5)を反映 実施済
15 初期ゴール「一人前」の定性・定量定義 6/17定例で方向確定=一人前はレベル4(自己主導)=自律性が土台(スキルより上位)。3条件=判断軸を発言/have-want折り合い/長期目標を自分で。定量(案件難度×本数×メンター)は部長2名へ宿題。給与≒月40万=一人前基準→一人前ラインがB かB+ か要確定 スタンス=Lv4自律性+定量。一人前ライン等級(B/B+)をぽちと確定 ぽち相談 前進(定例) 🔴
16 報酬の掛け算係数レンジ 報酬=ベース給(グレード)×ミッション係数。係数の具体レンジ・「ベース給×係数」が等級上限を超えた場合の扱いが未定 (A) 標準1.0/大1.2/特大1.4の3段階 / (B) ★ランクに連動 / (C) 賞与で変動を吸収しベースは固定 ぽち主担当 論点
17 評価比率の確定 発明を枠外加点に出し、ベースを3軸(ミッション45/等級40/組織貢献15)に再配分 (A) 45/40/15 ★中島確定(2026-06-17) / (B) 50/35/15 / (C) 40/40/20 中島確定→経営追認 ✅中島確定
18 Worker/Specialistの境目の運用 境目を線で区切らず「自立・自走したら深さで上を目指す人をSpecialist」と連続的に扱う方針。誰がいつ分岐を決めるかの運用が未設計 (A) B→B+昇格時に本人+上長で決める / (B) 半期1on1で意向確認 / (C) 抜擢レーンと同じく経営合議 中島設計→経営確認 設計中
19 案件難易度ランクのすり合わせ 6/17定例で案件難易度=規模(予算)×領域横断×職種、ランク=SA/A/A-/B/B-/C(6段階)。現行はモンハン★1〜5(5段階)。マッピング未確定 (A) SA=★5/A=★4/A-=★3.5…でマッピング / (B) ★を廃しSA〜Cに一本化 / (C) 社内会話は★・正式はSA〜Cの二本立て 中島→部長2名宿題 論点
20 戦闘能力評価モデル 採用定例6/25:スキルを「マス埋め」で合算(戦略/設計/横断)→一定点で昇格(パワプロ式)。評価軸②等級期待行動・スキルマップの具体化 (A) スキルLv合算で閾値昇格 / (B) 突出1点ルートも併設 / (C) 職種別に必須スキルセットを定義 土曜ぽち→経営確認 論点
21 突出型 vs バランス型の評価 採用定例6/25:戦闘力800点の一点突破型と500点のバランス型をどう公平に評価するか=最難関。例外的突出人材の扱い (A) 合計点ルート+突出1点ルートの2本立て / (B) 突出はその領域Sランク等を条件 / (C) パラメーター(レーダー)で個別判断 土曜ぽち→経営確認 🔴論点 🔴
22 横断スキル評価・Specialist昇格要件 採用定例6/25:横断スキルが高い人はディレクション不要モデル(ぽち)。ワーカースペシャリストの横断評価基準が未確定。スペシャリスト昇格に横断要件を追加する案 (A) 横断を昇格加点に / (B) Specialistの自走範囲条件に横断を組込 / (C) 横断は別軸で評価 中島→ぽち/天野 設計中
23 給与の情報開示基準 採用定例6/25:年収をメンバー全体に知らせるのは避ける/マネジメント層・評価権者はOK。業務委託金額も権限範囲で開示基準を決める (A) 評価権者のみ開示 / (B) グレード×レンジは全体公開・個人額は非公開 / (C) 完全非公開 ぽち主担当 論点

優先アクション(ぽち指定の優先順位・2026-06-04)

🔴 最優先3件(この順で進める)

  1. 5つのValue確定(論点9)— 合宿のメインテーマ。すべての制度の根幹なので最優先。カルチャーデックv2の再言語化案・いいんじゃ独自スタンス4本・他社事例(サイバー等)から
  2. 組織貢献の定義(論点5)— 何をもって組織貢献とするか(横断活動の判定基準)。中島が5カテゴリのスコアリング案 → 経営会議
  3. Fail Forwardの失敗定義(論点1)— ⚠抜擢制度ありきの議論になるため、Value・組織貢献を固めた後に着手。影響範囲/可逆性/誠実さの3案から主軸を選ぶ。ぽち相談→合宿

⚠ 次点(合宿前後・7月メンバー面談までに)

  1. 合宿キーマン選定(論点8)→ ぽち/カズキ/天野に確認し合宿設計
  2. 発明の定義(職能別レベル差)(論点3)→ 金曜ぽちMTGで叩き台
  3. AI-native観測方法(論点6)→ Slack+朝会の組み合わせ案を設計し10月までに確定
  4. 給与レンジの粒度・グレード定義(論点4)→ 7月メンバー面談後にぽち確定

🔴 行政・法務(並行着手)

  1. 社労士による労務規定・不利益変更チェック(清水さんメモ起点)→ 10月リリース前に必須

🎯 2026-06-17 追加(キャリアパス再設計後)

  1. 当てはめフェーズ開始(上記 Next Action)→ 7月の1on1で実在メンバーを職種×トラック×等級に仮置き
  2. 初期ゴール定義(論点15)→ ぽち相談。6/17定例で「Lv4自律性=土台」「給与40万=一人前」まで前進
  3. 🆕 部長2名に宿題(6/17定例)→ ①ワーカー→一人前の昇進基準(案件難度/本数/メンター配置)②案件難易度の評価基準(論点19)③Specialist/Directorの下段条件
  4. 評価比率・報酬係数の経営確定(論点16/17)→ 給与レンジ(論点4)とセットで
  5. 🆕 戦闘能力評価モデルを土曜ぽちで詰める(採用定例6/25・論点20-22)→ マス埋め昇格判定・突出vsバランス・横断スキル。一人前確定ワークシート③で記入
  6. 🆕 MVV/Value言語化の方向性メモ(採用定例6/25)→ 採用広報で即使う。菅原の4P/求める人材像を合宿インプットに(論点9と連結)

関連ドキュメント

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Einja Organizational Development·社内向け·2026-05-27