つまらないモノ、めんどくさいモノ、ださいモノをこの世からなくす。
そのために、何を大事にし、どういう人と働いているのかを書きました。
なぜやるのか → どうやるのか → 何をやっているのか の順に書いています。
私たちが何を信じ、どこへ向かおうとしているのか。ここから話させてください。
自分たちの問題意識やアイデアを信じて追求し、皆が夢見る世界を作り続けます。
Z世代を中心としたデジタルネイティブな組織と共に、あらゆる社会の負に対してアイデアとテクノロジーの力を施し、"イケてる"ビジネスを魔法のように作り続けます。
このVISIONは標語ではなく、日々の仕事の判断基準です。目の前の仕事、社内の仕組み、世の中のサービスに「これ、ださくない?めんどくさくない?つまらなくない?」と引っかかったら、放置せずに手を入れる。
事業そのものにも、同じ思想が入っています。自社プロダクトのSmart Dashは、アナログな指導が主流だったランニングの世界にAIを持ち込むサービスですが、私たちはこれを「スポーツにおいて才能で諦める人を無くすプロジェクト」と呼んでいます。
会社は今、受託中心から、自社で事業をつくる会社へ移行する途中にいます。この「途中」であることが、入るタイミングとして一番面白い理由です。
ADiOS、Smart Dash、Pickerと自社プロダクトが立ち上がり、これから増やしていきます。支援で稼いだ力を、自社事業に張っていくフェーズです。言われたものを作る側ではなく、何を作るかを決める側に近づけます。
等級制度も、評価のしくみも、カルチャーの言葉も、いま作っている最中です。2026年10月からの本運用に向けて試験運用している段階。完成した制度に当てはめられるのではなく、「この評価軸おかしくないですか」と言える側に回れます。
「AIネイティブ」を掲げる会社は増えましたが、それをプロダクトにし、さらに評価制度にまで組み込んでいる会社は多くありません。私たちは、AIをどう使えているかを成長の指標のひとつとして正面から扱っています。
大事にしていること、会社としての約束、そして、どういう人がいるか。
「賢くて、面白くて、優しい」──この3つが、いいんじゃという会社のすべてです。抽象的に聞こえるかもしれないので、それぞれ何をやるか/何をやらないかまで書きます。
私たちの言う「賢い」は、知識量のことではありません。新しいものを、まず自分の手で触ってから語れることです。
AIでも、知らない技術でも、流行りの手法でも、「ちょっとやってみるか」と言って手を動かす。触ってから評価する。採用ページにはこう書いてあります。
VISIONの「つまらないモノ、めんどくさいモノ、ださいモノをこの世からなくす」を、自分の仕事に対しても向けるということです。
自分の作業がめんどくさかったら、それは仕組みで潰す対象。世の中のサービスがださかったら、それは作り直す対象です。
マーケティングの仕事で一番めんどくさいのは、データ集計とレポート作成です。本来やるべき戦略やクリエイティブの時間が、事務作業に食われる。
私たちはそれを、2026年4月にリリースした自社プロダクト「ADiOS」で潰しにいきました。4つの専門AIエージェントがマーケティング組織そのものを再現し、分析から改善提案まで自動で出す「エージェントOS」です。
「めんどくさいものをこの世からなくす」を、まず自分たちの仕事でやった例です。
ここが、いいんじゃが一番大事にしているところです。成果を一人で取りに行かない。自分がやった仕事を、次の人が乗れる形にして置いていく。挑戦して外した人を、詰めない、笑わない。
この会社では「チームの温度差」を強く嫌います。盛り上がっている場所と、置いていかれている場所ができることを、経営が問題として認識し、組織づくりの中心に据えています。
評価の仕組みの中にも「その人がいることで、チームの空気が良くなるか」という観点が組み込まれています。成果を出していても周りの意欲を削ぐ人は、この会社では評価されません。
個人に求めることを書いたので、会社が何をするのかも書きます。カルチャーは、会社側が何をやり、何をやらないかで決まると思っています。
「賢くて、面白くて、優しい」を、日々の仕事でどう使うか。それを8つの型に分けています。これは評価のしくみの土台にもなっていて、成果だけでなく「どう考えて、どう振る舞ったか」も見ています。
※ プロ意識は「気合い」の話ではありません。持っている基準の高さのことで、精神論ではなく行動と成果物で見ます。
採用ページには、職種として「何かですごい方」という枠が実在します。経営、資金調達、PM、営業、企画、開発、UI/UXデザイン、マーケティング、思考能力──あるいは陸上競技として極めている方。何かしらに突出している方は大歓迎、と本気で書いています。
大事なのは、それを自分で信じていることです。周りの評価ではなく、「自分はこれで戦える」と思えるものが一つあるかどうか。
突出しているところを均さず、もっと尖らせる。それが人を伸ばすということだと考えています。
会社としてマーケ/デザイン/開発の三刀流を掲げ、開発チームもフロント/サーバー/AIで人を分けません。「自分の領域はここまで」と線を引きたい人より、越境するのが面白いと思える人が集まっています。
ベンチャーなので、用意された機会を待つ場所ではありません。自分で機会を作って、自分と会社と世界を変えていける。そこに面白みを感じる人には、これ以上ない環境だと思います。
自分に、周りの人に、そして社会に。面白い影響を与えたいと思っている人を、大歓迎しています。その対象が仕事でも、事業でも、隣の席の同僚でも構いません。
支援事業ではマーケ・デザイン・開発を、自社事業ではスポーツTechをやっています。走りを運動生理学や物理学から解析する人と、生成AIのプロダクトを作る人が、同じ会社にいます。
公式の採用ページを見る(募集職種と歓迎経験の詳細)
月に1回、全員が集まる場があります。ここで大事にしているのは情報共有より、一体感とつながりです。普段関わらないユニットの人と話す、他のチームが何をしているかを知る、そのために集まっています。
各ユニットのリーダーが自分たちの振り返りと戦略を発表し、他のユニットからフィードバックをもらう。誰と誰が話せるようにするかまで考えて場をつくっています。
組織が大きくなるとき、一番起きやすいのは「一部の人だけが盛り上がっていて、他の人が置いていかれる」状態です。私たちはこれを最大の課題として認識していて、全社の場のつくり方も、評価のしくみも、そこを起点に設計し直しています。
「AIに詳しい人がいる会社」ではなく、「全員がAIを触る会社」を目指しています。これは推奨ではなく、会社としてのアイデンティティです。会社のキャッチコピー自体が「AIネイティブの力で、ゲームチェンジを起こす専門の会社」です。
ただし、いきなり全員に高いレベルを求めるわけではありません。できない人には、AIのオンボーディングと、できる人とのペア作業をセットで用意してから判定します。苦手意識があっても構いません。触りたくない、が唯一のNGです。
安全な賭けだけで満足せず、大胆にチャレンジすることを歓迎しています。うまくいかなかったときに、その人を詰めたり、犯人探しをしたりしません。失敗を個人の能力不足として処理しない、というのがこの会社の構えです。
一度やった仕事は、二度目は誰でもできる形にして置いていく。テンプレート、手順書、自動化──形は何でもいいので、次の人が渡れる橋を架けてから次に行きます。評価のしくみでも、「他の人が再現できる資産を残したか」を見ています。
事業と、成長のしくみ。
あらゆるビジネスプロセスを横断し、AIネイティブに事業創出とグロースを行うイノベーションを追求する会社です。
| MARKETING | ブランディング、市場調査、戦略策定、DX(SFA/MA)、広告、SEO、SNS |
|---|---|
| DESIGN | コピーライティング、WEBデザイン、動画、広告クリエイティブ、生成AIクリエイティブ |
| DEVELOPMENT | マーケ設計からUI/UXデザインを踏まえた一貫したWEB/WEBアプリ開発、生成AI・AI開発 |
普通、この3つは別々の会社がやります。いいんじゃは3つとも自社で持っている。だから「広告だけ」「デザインだけ」で終わらず、戦略から実装まで一本で通せます。実績はナショナルクライアントからベンチャーまで、業界を問わず。
ありがたいことに、クライアントの規模はどんどん大きくなっています。それに比例して、求められる質も非常に高い。ゆるく働ける会社ではありません。
そのうえで来てほしいのは、自分に、周りの人に、そして社会に、面白い影響を与えたいと思っている人です。質の高さは、その影響力の大きさとセットになっています。
マーケティングを代行するエージェントOS。4つの専門AIエージェントがひとつのマーケティング組織として機能し、分析から改善提案まで自動出力する。トップマーケター/クリエイターの思考を学習した「思考OS」を持つのが特徴で、「可視化」の先にある「意思決定」を自動化する。2026年4月リリース。
アナログな指導が主流だったランニング/スプリントの世界に、AIを中心としたテクノロジーでデータドリブンに走りを改善するサービス。プロからアマチュアまで。
スポーツ用品の性能データと口コミから、プレースタイル・身体データ・好みに合う商品を検索できるメディア。
Smart DashとPickerは「徹底的なデータ管理とAIの活用によってスポーツDXを推進し、スポーツにおいて才能で諦める人を無くす」プロジェクトです。
| 会社名 | 株式会社いいんじゃ(Einja Inc.) |
|---|---|
| 設立 | 2020年11月30日 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿7-20-6 大久保マンション1階 |
| 役員 | 代表取締役 渡邉勇輝/取締役 坂井創太・坂井悠太・天野彰吾・渡邉一輝・井口貴文 |
| 従業員数 | 約50名(業務委託を含む) |
| 等級 | 何ができるようになったら、どの等級になるのかを、できるだけ具体的に定義する |
|---|---|
| AI | AIをどう使えているかを、成長の指標のひとつとして見る(「使ったか」ではなく「何を生み出したか」で) |
| 挑戦 | 社外に出ていく挑戦(勉強会、交流会、人に会いに行く)を、会社が費用面で支援する |
| 称賛 | 月次の全社会で、その月に光った動きを表彰する |
| 勤務 | 基本は出社。コアタイム 12:00〜14:00 は毎日出社 |
|---|---|
| リモート | 試用期間中・能力次第で相談可 |
| 試用期間 | 3ヶ月(最大6ヶ月・給与は同額) |
| 給与 | 年俸制。固定残業45時間分を含む月収表示 |
| 実際の残業 | 月20〜30時間程度 |
| 仕事の内訳 | 既存クライアント8割/新規2割。営業はありません |
| 雇用形態 | 問いません(公式採用ページに明記) |
正直に書きます。合わない人にとっては、しんどい会社だと思います。
振り回される会社もあると思いますが、私たちはマーケ・デザイン・開発を全部持っているので、上流から入れます。「言われた広告を出す」だけの立ち位置になりにくい構造です。加えて自社プロダクトが3つあり、支援だけの会社ではありません。
とはいえクライアントワークである以上、納期も相手都合もあります。そこは正直に。
大丈夫です。できない人にはAIのオンボーディングと、できる人とのペア作業を用意してから判定します。今できないことを前提に設計しています。触りたくない、だけがNGです。
正直に書いています。等級制度も評価も、2026年10月の本運用に向けて試験運用中です。裏を返せば、「この評価軸おかしくないですか」と言える側に回れるということです。作る側に興味がある人には面白いタイミングです。
できます。というより、そういう人が多いです。採用ページに「開発経験がなくとも調べればある程度できそうという人間が社内には多い」と書いてある通りで、領域で人を分けないのが会社の思想です。
ただし「教えてもらえる」より「調べて、やってみる」が前提です。手取り足取りではありません。
大丈夫です。スポーツTechは自社プロダクトの一領域であって、支援事業もADiOSも別領域です。ただ、「才能で諦める人を無くす」みたいな思想を面白がれる人のほうが、たぶん合います。
| 期間 | 内定までおよそ3週間〜1ヶ月 |
|---|---|
| 適性検査 | ありません |
| 実務課題 | 場合により、最終面接の前にAIを使った実務課題(バナー制作など)をお願いすることがあります。うまく作れるかより、AIをどうディレクションするか──どんな指示を出し、何を出力し、誰に何を刺そうとしたか──を見ています |
| Day 1 | AIツールの環境を受け取る/このデックの3つの価値観について話す |
|---|---|
| Week 1 | 自分が何をする人なのかを、上長と握る |
| Month 1 | 現在地と、次に目指す等級を一緒に決める(個人シートを書きます) |
| 月1回 | 全社会。ユニットの発表を聞いて、他のチームが何をしているかを知る |
| その先 | 1on1で、やりたいこと・できること・求められることをすり合わせ続けます |
合いそうかもと思ったら、まずは話しましょう。このデックに書いていないこと(数字、しんどいところ、失敗した話)ほど、面談で聞いてください。都合の悪いことも正直に答えます。
「違うな」と思ったら、それも正しい結果です。時間を使って読んでいただいて、ありがとうございました。
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