いいんじゃ / 組織開発
8/5(水)─ Asanaサブタスク「mtgでワードの選定」
今日決めるのは、3層目の1つだけ
このタスクは「人材の定義を書き下ろす」仕事ではありません。Asana上のサブタスクは「mtgでワードの選定」1件だけで、
7/22のMTGでも宿題は「メンバーとワード選定を一緒に」でした。
だからここには選べる候補と、選び方の問いだけを置いています。新しいValueは作りません(7/31決定)。
1層・2層は確定済み=今日は触らない
新Valueを立てない(7/31決定)
候補の語はすべて既存資料から採取
00前提
始める前に1分だけ確認したいこと
現在の人材像には 「※(仮):今後のバリュー策定に合わせて確定する」 と書いてあります。
ところがそのValue確定合宿は日程未定のままで、このままだと9/18の全社展開・10月昇給に間に合いません。
提案:Value策定を待たず、公式TOP MESSAGE「賢くて、面白くて、優しい」の直下に人材像を確定させる。
これは7/31の「新しく5Valueを立てない」決定とも整合します。ここに合意できれば、今日決めたものが「(仮)」でなくなります。
1層|公式・動かせない
賢くて、面白くて、優しい組織。
einja.net の TOP MESSAGE(代表メッセージ)。会社の公式文言なので、ここは議論の対象外です。
2層|いいんじゃの構え
スタンス4本
①まず触る、否定から入らない ②ださい・めんどくさい・つまらないを許さない ③大きく張る、そして次に渡す ④仲間を勝たせる、失敗を笑わない
※「やらないこと」まで書けており、採用カルチャーデック §03 として本番公開済み=完成品
3層|目指す人材像
__________
1層=会社がどうありたいか/2層=日々どう振る舞うか。3層=どこへ向かう人か。ここだけが空白です。
01決め方
候補を見る前に、選び方を先に握る
先に候補を見ると好みの議論になります。基準を先に合意しておくと、場が勝手に収束します。
問い 1
後から足せない語か?
採用デックに既にある一文「スキルは入ってから伸ばせますが、この3つは後から足せない」と同じ試験を、3層にも当てる。スキルで書かれた語は落とす。
問い 2
1年後に「この人は体現した」と証拠つきで言えるか?
言えないなら標語で終わる。マインド8軸や戦闘力シートに接続できるかで判定する。
問い 3
この語を掲げると、誰が「合わない」になるか言えるか?
言えない語は誰も選別しない=機能しない。既に公開済みの「合わない人」5項目と繋がるかを見る。
問い 4
2層(構え)の言い換えになっていないか?
3層は「向かう先」であって「日々の構え」ではない。2層と同じことを言っていたら、それは3層ではない。
票が割れたときのタイブレーク:
「賢い・面白い・優しい」の3つのうち、人材像として一番"言葉が足りていない"のはどれか?
── 好みの勝負を、足りていないものを補う話に変換できます。
02候補
見出しの3案(タップで選べます)
3案は公式3語のどこに重心を置くかで割ってあります。案Aは現状維持=「変えない」も1つの決定として成立させるために入れています。
案A|いまの案を継承重心:面白い
コンフォートゾーンを破って"外に染み出し"、自分をプロデュースする人
この語だと落ちる人:中で深く極めたい職人型が「自分は違う」と感じやすい
出どころ=思想ボード §04(公開済み・(仮)表記)/7/22で「殻を破る」系という方向性は合意済み
案B|自分の武器で勝つ重心:賢い×面白い
自分の武器を3語で言えて、それをもっと尖らせにいく人
この語だと落ちる人:まだ武器が定まっていない若手が置いていかれた気持ちになりやすい
出どころ=7/22 ユニークアビリティ/尖らせるプロデュース+公式採用ページの職種「何かですごい方」
案C|伸びを渡す重心:優しい
自分を伸ばし、その伸びを仲間に渡す(誰も置いていかない)人
この語だと落ちる人:個人で完結して成果を出すタイプが窮屈に感じやすい
出どころ=6/5「置いてきぼりを作らない」(経営が最も長く語ったテーマ)+6/9「ワーカー層が置き去り」+2層④
なぜ3案なのか:2案だと勝ち負けの対立になり、4案以上だと比較できません。3案が公式3語のどこに寄るかで綺麗に割れるので、
「好き嫌い」ではなく「いま言葉が足りていないのはどれか」という問いに変換できます。
03部品
構成要素は、この13語から4つ選ぶ
新しい言葉を1つも入れていません。全部どこかの議事録・公開資料に実在する語です(=勝手にValueを作らないための担保)。
枠を4つに固定しているのは、現行の4チップ・採用デック§03・プロデュースシート【E】が構造を変えずに差し替えられるためです。
① 殻を破る系 ── 7/22で方向性が合意された系統
コンフォートゾーンを破る思想ボード §04
外に染み出す(社外・越境)思想ボード §04
打席に立つ初回1on1でメンバー本人が使った語
② 自己プロデュース系 ── 議事録で最も繰り返し出た系統
自分をプロデュースする7/17・7/22
自分の武器を3語で言える7/22 ユニークアビリティ
尖らせる7/22「平らにせず、もっと尖らせる」
③ 資産系 ── なぜ外に出るのかの根拠
人脈をためる7/22 資産の因数分解
暗黙知を取りに行く7/22「人に会わないと得られない」
中長期で効かせる思想ボード §04
影響力を持つ7/22(社内・社外)
④ 渡す・置いてきぼり系 ── 経営が最も生々しく語った系統
次に渡す2層③「大きく張る、そして次に渡す」
置いてきぼりを作らない6/5 議事録(9行にわたり言及)
仲間を勝たせる2層④
組み立てプレビュー ── 声に出して読んでみる
見出しを1つ、構成要素を4つ選んでください。
選び直す
読みにくい・言いにくい語はその場で落とす。声に出して読めない言葉は、社内で使われません。
04今日決めない
持ち込まないと決めているもの
全部「人材像の下流」なので、今日の卓に乗せると議論が発散します。先送りを見える形で先送りします。
| 論点 | なぜ今日やらないか | いつ・誰が |
| 5Value ↔ マインド8軸の対応表 | 人材像が決まると対応表の相手方が変わる。先に作ると作り直し | 人材像確定後に1本だけ作る |
| マインド8のゲート化(昇格条件) | 等級・報酬の裁可事項。メンバー参加の場に出すと制度説明会になる | 要ぽち/よしき |
| 成果は出すがValueを体現しない人の扱い | 今日は問い3(誰が合わなくなるか)としてだけ触れる。仕組みの話には入らない | 稼働×バリュー可視化(保留中) |
| Value確定合宿の日程 | §00で「待たない」と決めれば、これは今日のブロッカーでなくなる | 別途 |
| 「いいんじゃ品質を定義する」 | ペアタスクなので混同されやすい。特に「ださい・めんどくさいを許さない」は品質側の語 | 別タスク(担当・期限とも未設定) |
05決まると
これが決まると、同時に4つ動き出します
| 動き出すもの | 期限 |
| 採用人材要件の定義(田中さん)── 人材像の下流。上流が決まらないと書けない | 8/7 |
| メガ進化プロデュースシート【G】「尖らせる方向」の選択肢が確定する | 8/12 |
| 採用カルチャーデック §03 の(仮)2層を差し替え(構造は差し替えるだけで済むよう作ってある) | v1.0前 |
| 社員のUA定義の軸 ── 8/28キャリアワーク(ゴール=ユニークアビリティの種)の前提 | 8/28 → 12/31 |