オフサイト合宿 企画書 v0.2|承認したい人物像 & Value確定
作成: 2026-06-04
位置付け: v0.1(ワークショップ企画)+ぽちFB(2026-06-02)を反映した確定版。一泊二日・アンビー(指定施設)・中島ファシリ確定。
なぜ合宿でやるのか
背景
制度(ハコ)はv2.3で完成に近い。足りないのは"魂"=承認したい人物像と会社の価値観。資料の往復では決まらない。経営が同じ部屋で・対面で・腰を据えて言語化すべき。だから合宿。
中島:「どんな会社なのか、私自身もはっきりさせにいく必要がある」
合宿にする3つの理由
| 理由 |
中身 |
| 没入 |
日常業務から離れ、価値観という抽象テーマに集中できる |
| 対等な対話 |
オフサイトは役職の壁が下がり、本音が出る |
| 共通体験 |
一緒に作った記憶が「共通言語」になる。文化は共有された記憶から生まれる |
開催概要
| 項目 |
内容 |
| 形式 |
一泊二日(Day1 午後〜夜 / Day2 午前〜昼) |
| 会場 |
アンビー(指定施設) |
| ファシリテーター |
中島草太(外部ファシリなし) |
| 意思決定 |
「そこで決めきる」場として位置付ける |
参加者
| 役割 |
想定メンバー |
備考 |
| コア(必須) |
渡邉勇輝(ぽち)・渡邉一輝(カズキ)・天野彰吾 |
経営の価値観をすり合わせる主体 |
| ファシリ |
中島草太 |
進行・言語化・記録 |
| キーマン(要検討) |
合宿前にぽち・カズキ・天野に確認 |
下記参照 |
【宿題】合宿前にぽち・カズキ・天野へ確認:「この合宿に入れておきたいキーマンは誰か」。経営コアだけで深く固めるか、最初から影響力者を巻き込むかは3者に聞いてから決める。
この合宿のゴール(5つ・全部やりきる)
| # |
アウトプット |
落とし先 |
優先度 |
| ① |
承認したい人物像の言語化 |
評価制度の目的・カルチャーデック |
高 |
| ② |
会社を成長させる人の定義 |
5つのValue・等級期待行動 |
高 |
| ③ |
抑制したい人物像 |
カルチャーデック「合わない人」 |
高 |
| ④ |
5つのValueの検証・確定(v0.1→v1.0) |
Value v1.0・カルチャーデック |
最重要(最も厚く時間を割く) |
| ⑤ |
どんな組織でありたいかの状態言語化 |
カルチャーデック・採用ピッチ |
高 |
Value確定(④)は時間がかかるが最重要。Day1夜の対話も④に充てる。
アジェンダ(一泊二日)
Day 1(午後〜夜)
オープニング(13:00〜13:20・20分)
- 中島から:なぜ今日やるか(制度はできた、次は"魂"の言語化)
- グランドルール:役職を外す/否定しない/付箋に書いてから話す/結論を急がない
セッション1:現在地と問い(13:20〜14:00・40分)
- 「いいんじゃで"すごいと思う人"は誰か、なぜか」を各自で書き出す
- 一人ずつ共有(まだ抽象化しない・具体エピソードで)
セッション2:承認したい人・抑制したい人を書き出す(14:00〜15:30・90分)
- 個人ワーク(付箋)
- 「承認したい・増やしたい人」の行動・あり方を1枚1要素で大量に書く(20枚目標)
- 観点の補助:①成長を牽引する ②カルチャーを体現する ③成果を出す ④仲間を活かす ⑤AIネイティブ
- 模造紙に全員分を貼り、KJ法的にグルーピング → クラスタに見出し → 承認したい人物像のパターン確認
- 逆に「こういう人は違う・増やしたくない」も付箋で書き出す → 抑制したい人物像
- 写真で記録
休憩(15:30〜15:45)
セッション3:どんな組織でありたいか(15:45〜16:30・45分)
- 「Einjaが目指す組織の状態」を各自で描く(3年後の姿・働き方・チームの雰囲気)
- 公式MVVを軸に:MISSION「日本からグローバルイノベーションを起こす」/ VISION「つまらないモノ、めんどくさいモノ、ださいモノをこの世からなくす」/ TOP MESSAGE「賢くて、面白くて、優しい組織」
- キーワードを収束させ、組織状態を2〜3文で表現する
セッション4:5つのValueの検証(前半)(16:30〜18:00・90分)
- 既存の5つのValue v0.1(Learn & Play / AI-native / Invent & Share / Connect Purpose / Fail Forward)を提示
- セッション2で出た人物像パターンと照合:過不足はないか・言葉は合っているか
- 各Valueの「これはEinjaらしいか」を経営全員で議論
- ※Fail Forwardの「失敗の定義」は論点として取り上げる(大型クライアントがいる文脈で「失敗してOK」を言葉通りにしない、の判断)
夕食・懇親(18:00〜19:30)
夜の対話:Valueの深掘り(19:30〜21:00・90分)
- 昼間に出た論点・宿題を肩の力を抜いて続ける
- Value v0.1の言葉を経営の手で選び直す作業(草案レベルでよい)
- 「これだけは外せない」「これはEinjaじゃない」を言語化していく
Day 2(午前〜昼)
セッション5:5つのValueの確定(後半)(9:00〜10:30・90分)
- 前夜の議論を受けて、各Valueの言葉を最終調整
- Value v1.0として5つを確定
- 各Valueの「行動で見えるもの」を簡単に補足(等級期待行動への接続)
休憩(10:30〜10:45)
セッション6:承認したい人物像の統合(10:45〜11:30・45分)
- Day1で出た人物像パターン+確定したValueを重ねて整理
- 「Einjaが承認する人」を3〜5点に集約(カルチャーデックv2の素材)
- 「会社を成長させる人」の定義を一文で表現
クロージング(11:30〜12:00・30分)
- アウトプットの総確認:①〜⑤が揃っているか
- ネクストアクション(誰がいつ何を)
- 中島が議事録・Value v1.0ドラフトに落とす約束
- 「次のステップ」(試行評価・キーマン展開・全社説明会)の見通しを共有
昼食・解散(12:00〜)
事前準備
参加者への事前課題(1週間前に配布)
- 公式MVV/カルチャーデックv2/人材要件v0.2を読む(最重要・読んでから来る)
- 「いいんじゃで"すごい・増えてほしい"と思う人」を3人、具体エピソードで書いてくる
- 5つのValue v0.1(https://einja-org.pages.dev/value)を読んでくる
- カルチャーデック(https://einja-org.pages.dev/culture-deck)の「合う人・合わない人」を読んでくる
中島(ファシリ)の準備
- 付箋(4色以上)・模造紙・太マーカー・マスキングテープ
- カメラ(付箋の記録用)
- 5つのValue v0.1 / カルチャーデックの印刷
- 公式MVVの印刷(対話の軸として手元に置く)
- タイムキーパー・進行台本
- Day2開始時に前日の付箋・議論まとめを壁に貼っておく
事後フォロー(合宿後1〜2週間)
| # |
アクション |
担当 |
| 1 |
議事録・写真の整理、付箋データのデジタル化 |
中島 |
| 2 |
Value v1.0 のドラフト化(合宿の言葉で) |
中島 |
| 3 |
承認したい人物像ドキュメント化 → カルチャーデックv2へ反映 |
中島 |
| 4 |
組織状態の言語化をカルチャーデック・採用ピッチに接続 |
中島 |
| 5 |
経営レビュー → Value v1.0確定 |
経営 |
| 6 |
キーマン・全社への展開(説明会の核に) |
中島 |
スケジュール上の位置づけ
6月 等級制度フォーマット完成(カズキMTG)
↓
6-7月 ★一泊二日合宿(承認したい人物像・Value v1.0確定)← 本企画
↓
7月 メンバー試行評価(経営+リーダー)
8月 評価結果のズレ確認
8-9月 制度修正・採用活動
↓
10月 正式スタート(四半期始まり)
ぽちへの確認事項(残タスク)
- キーマン:合宿前にぽち・カズキ・天野へ「誰を入れるか」を確認(宿題)
- 時期:6月後半〜7月前半のいつか(試行評価7月の前に置きたい)
- 会場・予算:アンビーの日程・スペック確認・手配
連携|関連ドキュメント
| ドキュメント |
連携内容 |
公式MVV SSoT(Einja公式MVV_SSoT.md) |
合宿のMission/Vision/TOP MESSAGEの軸 |
| Value v0.1 → v1.0 |
合宿で検証・確定 |
| カルチャーデック v2 |
承認したい人物像・抑制したい人物像を反映 |
| 等級制度 v2.3 |
「会社を成長させる人」を等級期待行動に接続 |
| 人材要件 v0.2 |
事前課題として全員が読む |
| 称賛制度 v0.1 |
Valueが固まれば表彰基準が決まる |