Einja / ロール別等級制度 / 戦闘力シート

等級9段をハードソフト
分解して測る(9×9)

田中さんの等級品質レベル表(B3〜特1の9段)を、そのままハードの9段・ソフトの9段に分解。軸のレベル=等級レベルに1:1対応(ハードLv4=A3級のハード期待…)。等級=両軸の等級レベルの平均(計算式=(H段+S段)/2・切り捨て)。両方が同じ段ならちょうどその等級。だから対角=B3 B2 B1 A3 A2 A1 特3 特2 特1(A3も対角)。各段の中身は『等級品質レベル定義』に忠実(施策PJ→全般PJ→特級案件 × できはじめ/ひとりで/はみ出し)。年収は田中図の値。

🔒 社内共有用・noindex(実名なし・要ぽち承認) 2026-07-26 叩き v0.20(定義書に忠実化) 採点シート(項目×深度 v0.21)→ ← 面積8×8版(旧A案)を見る
01

ハード軸・ソフト軸を作るスキル(カッツモデル・22軸)

各軸の9段は、これらのスキルが積み上がって作られる。ハード7軸=縦の中身(企画・遂行の深さ)ソフト7軸=横の中身(タスク分配・ディレクション・推進)いいんじゃマインド8軸=全等級共通の土台。※責任感はハードから除外(本人FB 2026-07-16)。

ハードスキル7軸
テクニカル=業務遂行・企画の深さ。ハード軸(縦)の中身
  • 戦略力(提案力)事業戦略→マーケ戦略・予算計画・戦略立案/提案書化
  • マーケ力デジマ全般=メディアプランニング/広告運用/データ分析/CR要求定義/CRMを内包
  • AI力(AIネイティブ度)マーケ工程のAI化・SOP化・再現資産/昇格ゲート
  • クリエイティブ力CRの方向づけ・ディレクション連携(実制作はクリエイター)
  • 営業力新規受注は営業ロール主務。マーケは提案・DDコンペ・アップセルで一部関与
  • N/A開発実装力開発ロール主務(MA/ツール連携は最低限)
  • N/Aデザイン制作力クリエイターロール主務
ソフトスキル7軸
タスク分配・ディレクション・推進。ソフト軸(横)の中身
  • コンセプチュアル(概念化)事業構造・市場を抽象化し打ち手のフレームに翻訳
  • マネジメント能力複数案件・複数人のQCDと育成・統括
  • ファシリテーション能力予算配分・CR方向性の論点整理と合意形成・会議設計
  • ネゴシエーション能力クライアント予算・スコープ/媒体条件の交渉
  • リーダーシップ性PJチーム(PM/CR/運用)の目標設定と牽引
  • 陽のコミュ力提案・コンペ・社内外発信で機会・人脈を創出
  • 陰のコミュ力案件メンバーの状態把握・信頼・心理的安全の醸成
いいんじゃマインド8軸
プロフェッショナルマインド。全等級共通の「土台」(等級判定には掛けない)。
  • 論理的思考予算配分・チャネル選定の根拠を筋道立てて示す
  • 批判的思考施策の前提・抜け漏れを検証し反証する
  • 構造化能力KPI/予算/複数案件をMECEに整理する
  • 水平思考既存の延長でない訴求・打ち手を発想する
  • プロ意識「成果が出る/イケてる」品質水準を自ら設定・遵守
  • 真実探求データ・一次情報(顧客/市場)で確かめる
  • Give精神チームへ知見共有・見返りを求めず貢献する
  • マジレス予算・方針の耳の痛い指摘も誠実に伝える
02

等級 = ハード段とソフト段の平均。両方同じ段=その等級

縦=ハードで今どの等級段か(B3級〜特1級=企画・遂行の深さ)、横=ソフトで今どの等級段か(タスク分配・ディレクションの範囲)。等級=この2つの平均(計算式=(H段+S段)/2・切り捨て)。両方が同じ段ならちょうどその等級。だからA3も対角に乗り、9等級すべてが対角に並ぶ一人前=workerを脱した瞬間=B3=最下段(H1×S1)。同じ色(等級)は同じ年収。

B3 (1+1)/2 360 B3 (1+2)/2 360 B2 (1+3)/2 360〜400 B2 (1+4)/2 360〜400 B1 (1+5)/2 400〜450 B1 (1+6)/2 400〜450 A3 (1+7)/2 450〜500 A3 (1+8)/2 450〜500 A2 (1+9)/2 500〜550 B3 (2+1)/2 360 B2 (2+2)/2 360〜400 B2 (2+3)/2 360〜400 B1 (2+4)/2 400〜450 B1 (2+5)/2 400〜450 A3 (2+6)/2 450〜500 A3 (2+7)/2 450〜500 A2 (2+8)/2 500〜550 A2 (2+9)/2 500〜550 B2 (3+1)/2 360〜400 B2 (3+2)/2 360〜400 B1 (3+3)/2 400〜450 B1 (3+4)/2 400〜450 A3 (3+5)/2 450〜500 A3 (3+6)/2 450〜500 A2 (3+7)/2 500〜550 A2 (3+8)/2 500〜550 A1 (3+9)/2 550〜650 B2 (4+1)/2 360〜400 B1 (4+2)/2 400〜450 B1 (4+3)/2 400〜450 A3 (4+4)/2 450〜500 A3 (4+5)/2 450〜500 A2 (4+6)/2 500〜550 A2 (4+7)/2 500〜550 A1 (4+8)/2 550〜650 A1 (4+9)/2 550〜650 B1 (5+1)/2 400〜450 B1 (5+2)/2 400〜450 A3 (5+3)/2 450〜500 A3 (5+4)/2 450〜500 A2 (5+5)/2 500〜550 A2 (5+6)/2 500〜550 A1 (5+7)/2 550〜650 A1 (5+8)/2 550〜650 特3 (5+9)/2 650〜800 B1 (6+1)/2 400〜450 A3 (6+2)/2 450〜500 A3 (6+3)/2 450〜500 A2 (6+4)/2 500〜550 A2 (6+5)/2 500〜550 A1 (6+6)/2 550〜650 A1 (6+7)/2 550〜650 特3 (6+8)/2 650〜800 特3 (6+9)/2 650〜800 A3 (7+1)/2 450〜500 A3 (7+2)/2 450〜500 A2 (7+3)/2 500〜550 A2 (7+4)/2 500〜550 A1 (7+5)/2 550〜650 A1 (7+6)/2 550〜650 特3 (7+7)/2 650〜800 特3 (7+8)/2 650〜800 特2 (7+9)/2 800〜1000 A3 (8+1)/2 450〜500 A2 (8+2)/2 500〜550 A2 (8+3)/2 500〜550 A1 (8+4)/2 550〜650 A1 (8+5)/2 550〜650 特3 (8+6)/2 650〜800 特3 (8+7)/2 650〜800 特2 (8+8)/2 800〜1000 特2 (8+9)/2 800〜1000 A2 (9+1)/2 500〜550 A2 (9+2)/2 500〜550 A1 (9+3)/2 550〜650 A1 (9+4)/2 550〜650 特3 (9+5)/2 650〜800 特3 (9+6)/2 650〜800 特2 (9+7)/2 800〜1000 特2 (9+8)/2 800〜1000 特1 (9+9)/2 1000〜 対角=両方同じ段=その等級(B3→特1) A1級ハード×B1級ソフト→(6+3)/2→A3 H1 B3級 H2 B2級 H3 B1級 H4 A3級 H5 A2級 H6 A1級 H7 特3級 H8 特2級 H9 特1級 S1 B3級 S2 B2級 S3 B1級 S4 A3級 S5 A2級 S6 A1級 S7 特3級 S8 特2級 S9 特1級 ソフト(横)=各等級のソフト期待 → ハード(縦)=各等級のハード期待 →
等級 = ⌊ ( ハードの等級段 + ソフトの等級段 ) / 2 ⌋
両方 Lv4(A3級)→ A3 / ハードLv6×ソフトLv3 → (6+3)/2 → A3

軸=等級ラダーそのもの(スケール二重化が消える)

ハード軸のLv4は「A3級のハード期待」、ソフト軸のLv4は「A3級のソフト期待」。軸のレベルが等級レベルそのものなので、面積(掛け算)方式であった「グリッドと採点スケールの食い違い」がなくなる。採点=各軸で今どの等級段かを見て平均するだけ。

純スペシャリスト(ハード特1級×ソフトB3級)=(9+1)/2=A2(尖りも評価)。マーケは"ハードが主ドライバー"(§4-1原文)なので、比重を付けるならハード寄りの平均も可=要ぽち。1/2/3の細分文言は定義書に沿った叩き。

worker帯(別シート・C/B/A)→B3360B2360〜400B1400〜450A3450〜500A2500〜550A1550〜650特3650〜800特2800〜1000特11000〜← 年収目安(万)
03

マーケ職の戦闘力シート(ハード9段 × ソフト9段・説明入り)

縦=各等級のハード期待(H1=B3級「施策PJをフォロー付きで完遂」…H9=特1級「次の発注と事業を生む」)、横=各等級のソフト期待(S1=B3級…S9=特1級)。各段の見出しに「=◯級」を明記。中央のマス=等級(=両軸の平均)=報酬で、各マスに計算式(H段+S段)/2と年収目安(万)を明記中身は『等級品質レベル定義』に忠実(案件レベル=施策PJ→全般PJ→特級案件、習熟=できはじめ/ひとりで/はみ出し)。

縦=ハード7軸戦略力 マーケ力 AI力 クリエイティブ力 営業力 N/A開発実装力 N/Aデザイン制作力
横=ソフト7軸コンセプチュアル マネジメント能力 ファシリテーション能力 ネゴシエーション能力 リーダーシップ性 陽のコミュ力 陰のコミュ力
◎主戦場 / ○効く / △一部関与 / N/A 他ロール主務(マーケでの重点)。各軸のこれらのスキルが H/S の9段を作る。
ハード H9=特1級/次の発注と事業を生む(はみ出し)
  • 創出:納品品質が継続・追加発注や指名相談を生み会社の看板に。新パッケージの種を提案し事業化を起こす
  • にじみ:ユニットの収支・体制・育成に踏み込む(UL行動のにじみ)
A2(9+1)/2500〜550
A2(9+2)/2500〜550
A1(9+3)/2550〜650
A1(9+4)/2550〜650
特3(9+5)/2650〜800
特3(9+6)/2650〜800
特2(9+7)/2800〜1000
特2(9+8)/2800〜1000
特1(9+9)/21000〜
ハード H8=特2級/特級案件をひとりで回しきる
  • 戦略:事業全体からの予算計画・デジマ戦略を独力で立案し、経営層に説明できる提案を完成
  • 再現:複数の大型案件で戦略品質を再現=社内の物差し
A3(8+1)/2450〜500
A2(8+2)/2500〜550
A2(8+3)/2500〜550
A1(8+4)/2550〜650
A1(8+5)/2550〜650
特3(8+6)/2650〜800
特3(8+7)/2650〜800
特2(8+8)/2800〜1000
特2(8+9)/2800〜1000
ハード H7=特3級/特級案件を組んで回せる(できはじめ)
  • 戦略:DDコンペ級案件の戦略立案・予算計画の主要パートを特級1・2と組んで担当
  • 落とし込み:事業の全体像からデジマ戦略への落とし込みをレビューを受けつつ描く
A3(7+1)/2450〜500
A3(7+2)/2450〜500
A2(7+3)/2500〜550
A2(7+4)/2500〜550
A1(7+5)/2550〜650
A1(7+6)/2550〜650
特3(7+7)/2650〜800
特3(7+8)/2650〜800
特2(7+9)/2800〜1000
ハード H6=A1級/事業戦略に手が伸びる(はみ出し)
  • にじみ:スコープを超え、事業全体からの予算計画・戦略提案を特級レビュー前提で部分的に起案
  • 参画:コンペ・大型提案の戦略パートに参画し特級者と組み戦略立案の一部を担う
B1(6+1)/2400〜450
A3(6+2)/2450〜500
A3(6+3)/2450〜500
A2(6+4)/2500〜550
A2(6+5)/2500〜550
A1(6+6)/2550〜650
A1(6+7)/2550〜650
特3(6+8)/2650〜800
特3(6+9)/2650〜800
ハード H5=A2級/全般PJをひとりで回せる
  • プランニング:スコープ全体のプラン(目標分解・予算配分・メディア設計)を独力で立案しクライアント合意まで
  • 再現:異なる業種・商材でも全般プランの品質を再現/運用データで自ら軌道修正
B1(5+1)/2400〜450
B1(5+2)/2400〜450
A3(5+3)/2450〜500
A3(5+4)/2450〜500
A2(5+5)/2500〜550
A2(5+6)/2500〜550
A1(5+7)/2550〜650
A1(5+8)/2550〜650
特3(5+9)/2650〜800
ハード H4=A3級/全般PJをフォロー付きで回す(できはじめ)
  • プランニング:レビューを受けつつ、目標から逆算した予算配分・チャネル選定のメディア横断プランを起案
  • 推進:複数施策を束ねたPJを要所確認を挟み推進、全般スコープの納品品質責任
B2(4+1)/2360〜400
B1(4+2)/2400〜450
B1(4+3)/2400〜450
A3(4+4)/2450〜500
A3(4+5)/2450〜500
A2(4+6)/2500〜550
A2(4+7)/2500〜550
A1(4+8)/2550〜650
A1(4+9)/2550〜650
ハード H3=B1級/デジマ全般設計に手が伸びる(はみ出し)
  • にじみ:施策単位を超え、メディア横断のデジマ全般プランニングを自ら提案・一部実行
  • 逆算:全体目標から逆算した打ち手を示す(提案書・議事録で確認)
B2(3+1)/2360〜400
B2(3+2)/2360〜400
B1(3+3)/2400〜450
B1(3+4)/2400〜450
A3(3+5)/2450〜500
A3(3+6)/2450〜500
A2(3+7)/2500〜550
A2(3+8)/2500〜550
A1(3+9)/2550〜650
ハード H2=B2級/施策PJをひとりで回せる
  • 独力:PMフォローなしで施策PJのタスク分配〜納品を完結、複数クライアント・複数施策で再現
  • 品質:品質チェックを自ら行い手戻り・指摘を未然に防ぐ
B3(2+1)/2360
B2(2+2)/2360〜400
B2(2+3)/2360〜400
B1(2+4)/2400〜450
B1(2+5)/2400〜450
A3(2+6)/2450〜500
A3(2+7)/2450〜500
A2(2+8)/2500〜550
A2(2+9)/2500〜550
ハード H1=B3級/施策PJをフォロー付きで完遂(できはじめ)
  • 完遂:PM・上位者のフォローを受け、施策レベルのPJを主担当として納品まで完遂(初回〜数回)
  • 報告:遅延・品質リスクを隠さずPMに報告し対処まで完了
B3(1+1)/2360
B3(1+2)/2360
B2(1+3)/2360〜400
B2(1+4)/2360〜400
B1(1+5)/2400〜450
B1(1+6)/2400〜450
A3(1+7)/2450〜500
A3(1+8)/2450〜500
A2(1+9)/2500〜550
等級 = 平均(ハード段, ソフト段)計算式=(H段+S段)/2 切り捨て/両方同じ段=その等級/数字=年収目安(万)
ソフト S1=B3級/施策PJのタスクを分配(報告付き)
  • 分配:要件・納期をPMと握り、タスクを洗い出して担当者に分配/遅延・リスクを自らPMに報告
ソフト S2=B2級/施策PJを独力でディレクション
  • 独力:PMフォローなしで施策PJのタスク分配・ディレクション・納品を完結/トラブルは一次対処し報告
ソフト S3=B1級/着手前に品質基準を明示(はみ出し)
  • 先回り:分配時に品質基準・完成イメージを着手前に明示し、成果物の手戻りを防ぐ
ソフト S4=A3級/複数施策のディレクション(要所確認)
  • 推進:複数施策を束ねたPJのタスク分配・ディレクションを要所で上位者確認を挟み推進/納品品質責任
ソフト S5=A2級/複数施策・複数人を並行推進
  • 並行:複数施策・複数メンバーのディレクションを並行して推進し、納期・品質を守り切る
ソフト S6=A1級/分配工程の要求定義・レビュー(はみ出し)
  • 委譲:分配したプランニング工程の要求定義とレビューを自ら行い、分配先の成果物に大きな手戻りを起こさない
ソフト S7=特3級/大規模PJの体制設計・複数チーム
  • 体制:大規模PJの体制設計・タスク分配を行い、複数チームのディレクションを推進
ソフト S8=特2級/大型PJを独力統括・委任分解
  • 統括:大型PJの体制設計・タスク分配・品質管理を独力で担い納品責任/PDCAを下位に委任する形へ分解
ソフト S9=特1級/ユニット体制・育成に踏み込む(にじみ)
  • にじみ:ユニットの体制・育成に踏み込み、KSF提案やメンバーの等級引き上げ支援を実践(UL行動のにじみ)
いいんじゃマインド(8軸)=土台ハード段・ソフト段の平均(等級判定)には掛けないが、いいんじゃValueの体現度=昇格ゲート=土台。各軸を1〜5で評価し、平均で等級の「天井」は決まるが上がるにはマインドのゲートを満たす(無いと上位に上がれない):worker→B=平均3以上/B→A=全軸3以上+主要軸4/A→特級=型を示す5。称賛制度・全社会と同じ言語(Value)でエンゲージメントにも接続。※詳細=提案書 `いいんじゃマインド組み込み_提案_20260717.md`(要ぽち/よしき)。
論理的思考予算配分・チャネル選定の根拠を筋道立てて示す
批判的思考施策の前提・抜け漏れを検証し反証する
構造化能力KPI/予算/複数案件をMECEに整理する
水平思考既存の延長でない訴求・打ち手を発想する
プロ意識「成果が出る/イケてる」品質水準を自ら設定・遵守
真実探求データ・一次情報(顧客/市場)で確かめる
Give精神チームへ知見共有・見返りを求めず貢献する
マジレス予算・方針の耳の痛い指摘も誠実に伝える

読み方:自分のハードが今どの等級段か(例:全般PJをフォロー付きで回せる=A3級=H4)、ソフトが今どの等級段か(例:全般PJを独力ディレクション=A2級=S5)を置くと、そのマスの色=等級(この例は(4+5)/2→切り捨てA3)。両方を同じだけ上げる(対角)と素直に1段ずつ上がる。マインド8軸は全マスの土台(平均には掛けないが、無いと上位に上がれない)。

🔍 このシートの設計メモ(自己点検 2026-07-26・v0.20=定義書に忠実に貼り直し)
  • 【等級ラダー分解モデル】田中図の等級9段(B3〜特1)を、そのままハード9段・ソフト9段に分解軸レベル=等級レベルに1:1対応(H1=B3級のハード…H9=特1級/ソフトも同様)。等級 = 両軸の等級レベルの平均(辛め=切り捨て)=計算式(H段+S段)/2。各マスに計算式と年収を明記。
  • 各段の中身は『等級品質レベル定義_v1.0.md』(マーケ)に忠実案件レベルの進行=施策PJ(B帯)→デジマ全般PJ(A帯)→特級案件・DDコンペ(特級帯) × 3習熟=できはじめ(フォロー付き)/ひとりで/はみ出し(次帯に手が伸びる)。だから B1・A1・特1 は「◯◯に手が伸びる」=上の帯のにじみ、で言葉が揃う。
  • ソフト段はマーケICの範囲に限定(タスク分配・ディレクション・推進・体制設計)。組織の収支統括・採用・社外エコシステムはUL/事業部長の領域=§05に分離(v0.19で混入していたのを是正)。特1ソフト=「ユニット体制・育成に踏み込む=UL行動のにじみ」(定義通り)。
  • 対角=B3 B2 B1 A3 A2 A1 特3 特2 特1(A3も対角に乗る・9段すべて)。一人前=workerを脱した瞬間=B3=最下段(H1×S1)で整合。単調違反0。伸ばし方で差はつく:ハード5×ソフト6=A2、6×6=A1。純スペシャリスト(H9×S1)=(9+1)/2=A2(尖りも評価)。
  • 甘辛=中央厚めのダイヤ型(B3:3 … A2:17 … 特1:1マス)。特1=H9×S9(両方特1級)1マスのみ。要ぽち=①組み合わせは平均で確定(弱軸重み付けの辛め平均にするかは保留可)②各段1/2/3の文言は定義書に沿った叩き→現場ヒアリングで確定③マーケは「ハードが主ドライバー」(§4-1原文)=比重を付けるならハード寄りに
worker帯(別シート・C/B/A)→B3360B2360〜400B1400〜450A3450〜500A2500〜550A1550〜650特3650〜800特2800〜1000特11000〜← 年収目安(万)
04

worker の戦闘力シート(ロールの手前)

ロールに上がる前の段階。等級は C→B→A(品質レベル1/2/3は持たない=合宿の不変制約)。マーケと同じ形式(平均)で、ハード3軸×ソフト3軸。worker A → ロールB3で給与が連続(=§03の最下段と地続き=一人前になった瞬間)。

ハード WH3/問題解決=A相当
  • 課題遂行:仮説を持って課題を遂行し問題解決できる
  • PJ計画:1か月以上のPJを自分で計画し、タスクオーナーの期待に応えられる
B
B
A
ハード WH2/PDCA=B相当
  • 職務遂行:PDCAを回して職務を遂行できる
  • AI活用:定型作業をAIで効率化できる
C
B
B
ハード WH1/作業遂行=C相当
  • タスク遂行:与えられたタスクを正確に遂行できる
  • AI活用:AIに質問して自分の作業に使える
C
C
B
等級=平均(縦,横)worker等級 C→B→A(品質レベルなし)/A→ロールB3で連続
ソフト WS1/報連相
  • 報連相:適切な頻度・粒度で報連相ができる
ソフト WS2/提案
  • 提案:報連相しながら改善提案ができる
ソフト WS3/巻き込み
  • 巻き込み:周囲を巻き込み、場を前向きにできる

読み方:worker も 平均(ハード,ソフト) で C→B→A。WH3×WS3=Aを超えたらロール§03の H1×S1(B3級=施策PJをフォロー付きで完遂) へ接続。

05

ユニットリーダー(UL)の戦闘力シート

UL もマーケ・workerと同じ形式(平均)。ただし軸が変わり、縦=事業ハード(収支・戦略・デリバリー)× 横=人ソフト(育成・採用)。マーケ特級1で"にじみ"始めるユニット体制・育成が、ここで本格的な評価軸になる(強いプレーヤー前提の二階建て)。

UL戦闘力の前提=まず強いプレーヤー:ユニットリーダーは「1つ目のロールがA1相当+2つ目のロールがA3相当」(特級UL=特級を1つ)を満たした上で成り立つ。=ロール(§03)の等級が十分に高いプレーヤーが、さらにマネジメント面(下の縦×横)を積む二階建て。縦=事業ハード(収支・戦略・デリバリー)、横=人ソフト(育成・採用)。マスの色=UL等級=平均(縦,横)。マーケ特級1の「ユニット体制・育成のにじみ」はここに繋がる。
事業ハード 特級/創出
  • 収支:ユニット収支を前期比40〜50%向上
  • 戦略:プロダクト・パッケージ・アライアンスを創出
A
A
特級
事業ハード A/向上
  • 収支:戦略策定でユニット収支を前期比20%向上
  • 戦略:自らKSFを提案できる
B
A
A
事業ハード B/維持
  • 収支:収支管理・計画=維持ができる
  • 戦略:与えられたKSFを遂行できる
B
B
A
等級=平均(事業ハード,人ソフト)UL等級 B→A→特級
人ソフト B/維持
  • 育成:QCDに合わせ適宜育成/採用要求をエスカレ
人ソフト A/貢献
  • 育成:メンバーの成長(等級上げ)に貢献できる
人ソフト 特級/仕組み化
  • 育成:メンバー成長の仕組み化/採用要求〜要件定義してエスカレ

読み方:縦=事業ハード、横=人ソフト、マス=UL等級(B→A→特級)=平均。前提=ロール§03で「1つ目A1相当+2つ目A3相当」の等級。事業部長はさらに上(将軍/大将軍・特級1つ必須)。

06

現在地 ★ から、来期どこを目指すか(登り方)

自分の現在地(★)をマスに置き、来期の目標(☆)を決める。等級は両軸の平均なので、低い方の軸を上げると効率よく等級が上がる。同じ目標でも「ハード先行/ソフト先行」で通るマスが変わり、育成の設計に差が出る。

H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 S1 S2 S3 S4 S5 S6 S7 S8 S9 ソフト(横)→ ハード(縦)→

ルートAソフトを先に上げる

タスク分配・ディレクション・推進(ソフト段)を先に上げる。UL/ディレクションに向かう登り方。ハード段(企画の深さ)が追いつくと等級がもう一段上がる。

ルートBハードを先に上げる

戦略・プランニング・AI(ハード段)を先に上げる。スペシャリストの芯を作る登り方。ソフト段(分配・推進)が追いつくと等級がもう一段上がる。

教育に効く理由:等級=平均なので、低い方の軸が伸びしろ。★→☆の間のマスを見れば、来期に上げるべきは「ハード段?ソフト段?」が一目で分かる。1on1で「今の弱い方の軸を1段上げよう」と具体に話せる。土台のマインド8軸は両ルート共通で伸ばし続ける。
この図の位置づけ:`戦闘力シート_ロール別_叩き_20260715.md` の等級ラダー分解モデル v0.20。田中図の等級9段をハード9段×ソフト9段に分解し、等級=両軸の平均(計算式(H段+S段)/2・切り捨て)各段の中身は『等級品質レベル定義_v1.0.md』(マーケ)に忠実=施策PJ→全般PJ→特級案件 × できはじめ/ひとりで/はみ出し。ソフト段はマーケICの範囲(タスク分配・ディレクション・体制設計)に限定し、組織収支/採用/社外はUL(§05)へ分離。対角=B3 B2 B1 A3 A2 A1 特3 特2 特1・一人前=worker脱=B3=最下段・単調違反0・年収は田中図の値。