Einja / ロール別等級制度 / 戦闘力シート

スキル項目 × 深度
で採点する

ハードにも「種類 × 深度」があり、ソフトにも「種類 × 深度」がある。その総合点が9×9グリッドのどこに乗るか—— 本シートは、これまで無かった「グリッドの手前の採点シート」。項目を固定し、各項目に深度(0〜9)を入れる。 深度は案件レベル3 × 習熟3で、等級ラダー(B3〜特1)と1:1。

ハードのスキル×深度→ハードスコア/ソフトのスキル×深度→ソフトスコア/両者→戦闘力(ぽち社長 2026-07-29)をそのまま実装。 ただし戦闘力(掛け算)と 等級・年収(平均)はレイヤーを分ける(→ §05)。

🔒 社内共有用・noindex(実名なし) 2026-07-30 たたき v0.21 ← 結果表(9×9グリッド v0.20)を見る
00 モデル01 深度スケール02 ハード17項目 03 ソフト15項目04 集計と結果05 掛け算 vs 平均06 マインド8
00

モデル=3レイヤー

これまでは9×9グリッドの9段に人を直接当てはめていた(段ごとに文章が違う積み上げ式)。 v0.21では行=スキル項目を固定し、そこに深度を入れて集計する。グリッドは集計結果を映す器になる。

LAYER 1 / 採点
各スキル項目 に 深度(0〜9)
ハード17項目・ソフト15項目。項目ごとに「どの案件レベルで、どの習熟か」を1つ選ぶ。
LAYER 2 / スコア
ハードスコア H / ソフトスコア S
重み(◎2.0/○1.0/△0.5)付き平均。未着手(0)も分母に含める。
LAYER 3 / 出力
戦闘力 = H×S / 等級 = 平均
戦闘力は強さの見える化。等級・年収は離散等級で守る(→ §05)。
01

深度スケール(0〜9)= 案件レベル3 × 習熟3

等級ラダー(B3〜特1の9段)と1:1。だから換算表が要らず、面積方式であった「グリッドと採点スケールの食い違い」が起きない。 習熟3段の定義は『等級品質レベル定義』の原文に準拠。本シートは数字が大きいほど上(定義書は「1が上」表記なので、必ず「深度◯=◯級」で併記する)。

深度案件レベル習熟=等級年収目安(万)
9L3 特級案件級はみ出し / ほぼ全部高水準+次段の行動がにじむ特11000〜
8L3 特級案件級ひとりで / 独力で安定・複数案件で再現(8割以上)特2800〜1000
7L3 特級案件級できはじめ / フォロー付き・初回〜数回(期待の5〜7割)特3650〜800
6L2 全般PJ級はみ出し / ほぼ全部高水準+次段の行動がにじむA1550〜650
5L2 全般PJ級ひとりで / 独力で安定・複数案件で再現(8割以上)A2500〜550
4L2 全般PJ級できはじめ / フォロー付き・初回〜数回(期待の5〜7割)A3450〜500
3L1 施策PJ級はみ出し / ほぼ全部高水準+次段の行動がにじむB1400〜450
2L1 施策PJ級ひとりで / 独力で安定・複数案件で再現(8割以上)B2360〜400
1L1 施策PJ級できはじめ / フォロー付き・初回〜数回(期待の5〜7割)B3360
0未着手(この項目にまだ触れていない)
02

ハード=17項目(マーケロール)

大項目は案件フロー(BP → ST → AP+CR / DX)に準拠。既存の全社ハード7軸と競合せず、その下位(中項目)に収まる。 重みはマーケでの重点:◎2.0/○1.0/△0.5。ロールが変わったら重みと中項目だけ差し替える

スキル項目(固定)
L1 施策PJ級
デジマ施策単位のPJ / 深度 1〜3
L2 全般PJ級
スコープ全体(GO・molten粒度) / 深度 4〜6
L3 特級案件級
DDコンペ系・事業全体 / 深度 7〜9
BP ビジネスプロデュース≒ 既存ハード7軸「営業力」
H01
リード獲得・アテンション
△ 0.5
既存窓口から次の相談を引き出す
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
発信・イベント・紹介で新規商談機会を自ら作る
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
指名相談・コンペ招集がかかる関係を作り受注導線になる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H02
ヒアリング・与件整理
△ 0.5
施策単位の要件・納期・成果指標を要件票にできる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
スコープ全体の与件(目標・予算・体制・制約)を引き出し整理できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
事業目標・収益構造まで聞き出し、与件そのものを再定義できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
ST ストラテジックプランニング≒「戦略力」
H03
事業課題の棚卸し
◎ 2.0
担当施策のKPI阻害要因を数字で特定できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
スコープ全体の事業課題を構造化し優先順位をつけられる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
事業全体の収益構造から課題を定義し経営層と合意できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H04
STP戦略
◎ 2.0
既存のターゲット定義に沿って施策ターゲットを具体化できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
市場・競合を調べターゲットとポジショニングを自ら設計できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
新しい市場の切り取り方を提示し事業のポジショニングを動かせる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H05
コミュニケーション戦略
◎ 2.0
決まった訴求軸を施策のメッセージに落とせる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
ジャーニー全体の訴求設計とチャネル役割分担を描ける
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
ブランドと獲得を貫く一貫した設計を立案できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H06
体制構築・企画への落とし込み
◎ 2.0
自分の施策に必要な人と工程を洗い出し依頼できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
スコープ全体の座組み(社内外)を設計し企画書に落とせる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
大規模PJの体制を設計し複数チームを動かす企画にできる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
AP メディアプランニング≒「マーケ力」
H07
メディアプランニング
◎ 2.0
指定メディアの配信設計(ターゲット/面/入札)を組める
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
目標から逆算しメディアミックスと予算配分を設計できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
事業予算全体からのメディア投資計画を立案できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H08
シミュレーション
◎ 2.0
過去実績からCPA/CV見込みを試算できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
複数チャネルのモデルで達成確度と感度を示せる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
LTV・回収期間まで含む投資シミュレーションを示せる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H09
運用(配信オペレーション)
◎ 2.0
日次の入稿・調整・予算消化管理を回せる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
横断で改善サイクルを設計し他者に委任できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
運用の型(SOP・自動化)を作り社内の標準にできる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H10
効果計測
◎ 2.0
計測タグ・レポートを正しく設定し実績を報告できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
KPIツリー・アトリビューションを自ら設計できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
事業指標と接続した計測基盤を設計し意思決定の土台にできる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
CR クリエイティブ≒「クリエイティブ力」(実制作はクリエイターロール主務)
H11
コンセプトメイキング(バリュープロポジション)
○ 1.0
与えられたコンセプトに沿って表現方針を指示できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
提供価値を言語化しコンセプトを自ら定義できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
ブランドの提供価値を再定義し事業の看板を作れる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H12
情報設計(オウンド・WEB)
○ 1.0
LP1枚の構成・要素の優先順位を指示できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
サイト全体の情報設計・導線を設計できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
オウンド全体を事業資産として設計できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H13
グラフィックデザイン
△ 0.5
デザインの良し悪しを言語化してFBできる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
トンマナ・レギュレーションを定義しディレクションできる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
表現の水準そのものを引き上げる基準を作れる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H14
UI/UXデザイン
△ 0.5
改善ポイント(離脱・入力負荷)を指摘できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
体験設計を仮説→検証で回せる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
プロダクト/事業のUX方針を定義できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H15
動画・広告クリエイティブ
○ 1.0
勝ち筋の型に沿って広告CRの要求定義ができる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
訴求×フォーマットの検証設計を回し勝ちパターンを作れる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
案件を超えて再現する勝ちパターン資産を作れる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
DX≒「AI力」
H16
SFA/MA(データ・業務連携)
◎ 2.0
既存のSFA/MAでリスト・シナリオを設定できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
商談〜受注のデータ連携とナーチャリング設計ができる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
クライアントの営業/マーケ業務プロセスを再設計できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
H17
生成AI活用(AIネイティブ度)
◎ 2.0
自分の作業をAIで速くできる(要約・草案・分析補助)
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
案件フローの一部をAI化しSOP/テンプレとして他者が再現できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
チーム/全社の成果が上がる型を作り横展開している
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
03

ソフト=15項目(タスク分配・ディレクション・推進)

大項目は既存ソフト7軸そのまま。ハードと同じ形式(項目固定 × 深度)に揃えた。

スキル項目(固定)
L1 施策PJ級
デジマ施策単位のPJ / 深度 1〜3
L2 全般PJ級
スコープ全体(GO・molten粒度) / 深度 4〜6
L3 特級案件級
DDコンペ系・事業全体 / 深度 7〜9
コンセプチュアル(概念化)
S01
抽象化・構造化
◎ 2.0
課題を分解し論点を立てられる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
複雑な事業構造をフレームに翻訳できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
独自の切り口を作り議論の土台にできる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S02
仮説構築・検証設計
◎ 2.0
施策仮説を立てて検証できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
事業仮説を立て検証計画に落とせる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
事業の前提そのものを検証しにいける
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
マネジメント能力
S03
タスク分配・体制設計
◎ 2.0
洗い出して担当者に分配できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
複数施策・複数人の体制を組める
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
大規模PJの体制を設計できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S04
QCD管理(進行・品質・納期)
◎ 2.0
自分の案件で守り切れる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
並行案件で守り切れる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
大型案件で品質基準そのものを作れる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S05
育成・委任
◎ 2.0
依頼先に完成イメージを着手前に明示できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
要求定義とレビューで人を伸ばせる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
委任できる形に分解し等級引き上げを支援できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
ファシリテーション能力
S06
会議設計・論点整理
○ 1.0
施策MTGを回せる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
関係者が多い会議で論点を捌ける
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
経営層を含む場を設計できる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S07
合意形成
○ 1.0
進め方の合意を取れる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
予算配分・優先順位の合意を作れる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
利害が対立する意思決定をまとめられる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
ネゴシエーション能力
S08
クライアント折衝(予算・スコープ)
○ 1.0
納期・スコープ変更を交渉できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
予算・座組みを交渉できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
年間予算・契約条件を動かせる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S09
媒体・パートナー交渉
○ 1.0
媒体条件を確認・調整できる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
条件を引き出し有利に設計できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
独自の枠・条件を作れる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
リーダーシップ性
S10
目標設定・牽引
○ 1.0
自分の目標を握り達成に導ける
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
チームの目標を設定し牽引できる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
事業の旗を立て人を動かせる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S11
意思決定・巻き込み
○ 1.0
自分の判断を根拠つきで示せる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
関係者を巻き込み決めきれる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
不確実な状況で決め責任を取れる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
陽のコミュ力
S12
提案・プレゼン
○ 1.0
施策提案を通せる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
スコープ提案を通せる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
経営層への提案を通し指名を得る
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S13
機会・人脈創出
○ 1.0
社内外の接点を作れる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
案件・採用につながる関係を作れる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
会社の看板として機会を持ち込める
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
陰のコミュ力
S14
状態把握・1on1
○ 1.0
メンバーの不調・詰まりに気づき拾える
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
チームの状態を把握し先に手を打てる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
組織の空気を読み流れを変えられる
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
S15
信頼・心理的安全の醸成
○ 1.0
言いにくいことを言える関係を1人と作れる
1できはじめB3級
2ひとりでB2級
3はみ出しB1級
チームに心理的安全を作れる
4できはじめA3級
5ひとりでA2級
6はみ出しA1級
部門を超えて信頼される
7できはじめ特3級
8ひとりで特2級
9はみ出し特1級
04

集計と結果

計算はこれだけ。検証済(_verify/04_items_depth_model.py)。

ハードスコア H = Σ(深度 × 重み) / Σ(重み) # 未着手0も分母に含める ソフトスコア S = 同上 H段 = max(1, floor(H)) S段 = max(1, floor(S)) # 下限=B3(ロール入口) 戦闘力 = H段 × S段 # 1〜81・強さの見える化 等級 = floor((H段 + S段) / 2) # → 年収(離散で守る)
記入例(架空)ハードスコアソフトスコア戦闘力等級年収目安(万)
Aさん
施策PJを独力で回せる段階。CR・BPは薄い
2.12 → H21.95 → S12B3360
Bさん
全般PJを独力。戦略・計測に手が伸びる
4.86 → H44.45 → S416A3450〜500
Cさん
ハードは特級級・ソフトは施策級=尖り型
7.16 → H72.40 → S214A3450〜500

結果マップ:H段×S段がどの等級・戦闘力になるか(9×9グリッド=v0.20の結果表と同じ)。

H\SS1
B3
S2
B2
S3
B1
S4
A3
S5
A2
S6
A1
S7
特3
S8
特2
S9
特1
H9
特1
A2力9A2力18A1力27A1力36特3力45特3力54特2力63特2力72特1力81
H8
特2
A3力8A2力16A2力24A1力32A1力40特3力48特3力56特2力64特2力72
H7
特3
A3力7A3力14A2力21A2力28A1力35A1力42特3力49特3力56特2力63
H6
A1
B1力6A3力12A3力18A2力24A2力30A1力36A1力42特3力48特3力54
H5
A2
B1力5B1力10A3力15A3力20A2力25A2力30A1力35A1力40特3力45
H4
A3
B2力4B1力8B1力12A3力16A3力20A2力24A2力28A1力32A1力36
H3
B1
B2力3B2力6B1力9B1力12A3力15A3力18A2力21A2力24A1力27
H2
B2
B3力2B2力4B2力6B1力8B1力10A3力12A3力14A2力16A2力18
H1
B3
B3力1B3力2B2力3B2力4B1力5B1力6A3力7A3力8A2力9

較正のレバー(実スコアが出てから決める)

  1. floor か round か:記入例Aさんは floor で B3、round だと B2。境界の甘辛はここで動く。
  2. 重み:◎2.0/○1.0/△0.5 の刻み。ロール比重(マーケはハードが主ドライバー)を等級側にも効かせるかは §05②。
  3. 未着手(0)の扱い:分母に含める(現行)=「触っていない項目が多い人ほど高スコア」を防ぐ。

※ 全項目に同じ深度を入れると等級はぴったりその段になる(深度1→B3 … 深度9→特1・全9段で一致を検証済)。

05

戦闘力(掛け算)と 等級(平均)を分ける 🔴 要ぽち

掛け算をそのまま年収の決定式にすると、7/13に数値検証した破綻が戻る。81マス中、戦闘力が同点でも等級が割れる戦闘力値が6種ある。

ケースH段S段戦闘力(掛け算)等級(平均)
純スペシャリスト(尖り)919A2
凡庸な両輪339B1
バランス型5525A2

掛け算だけだと「特1級のハードを持つ尖り」と「B1級の凡庸な両輪」が同点になる。 7/24に「minだと伸ばし方の道筋が同じで報酬差がつかない」として退けた形と同じ問題。

採用案(両立)戦闘力=H段×S段=ダッシュボード(誰が強いか・アサイン・育成の会話)/ 等級・年収=floor((H段+S段)/2)=給与は離散等級で守る(『戦闘力モデル_数式確定_20260713』§0.5 で合意済み)。

判断してほしいこと

  1. この二層(戦闘力=掛け算/等級=平均)で確定してよいか。
  2. マーケは「ハードが主ドライバー」(等級表§4-1原文)なので、等級側を対称平均でなくハード寄りの加重平均(例 0.6H+0.4S)にするか。純スペシャリストの扱いとセット。
  3. 中項目とアンカー文言(本シートは叩き)を、現場ヒアリングでどこまで詰めるか。
06

いいんじゃマインド8=全等級共通の土台

等級の掛け算・平均には入れない。Value体現度=昇格ゲート(土台)として別に見る(『いいんじゃマインド組み込み_提案_20260717』)。

論理的思考予算配分・チャネル選定の根拠を筋道立てて示す
批判的思考施策の前提・抜け漏れを検証し反証する
構造化能力KPI/予算/複数案件をMECEに整理する
水平思考既存の延長でない訴求・打ち手を発想する
プロ意識「成果が出る/イケてる」品質水準を自ら設定・遵守
真実探求データ・一次情報(顧客/市場)で確かめる
Give精神チームへ知見共有・見返りを求めず貢献する
マジレス予算・方針の耳の痛い指摘も誠実に伝える

Einja Organizational Development ・ 戦闘力シート v0.21(項目×深度)・ 2026-07-30 ・ 正本 戦闘力シート_項目x深度_v0.21.md / 生成 tools/gen_battle_items_v021.py